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隣のオバサン
【熟女/人妻 官能小説】

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隣のオバサン1-2

夜の性生活も母の気の向くままみたいで何日間ぶっ通しで盛りのついた牝犬状態になるし反対にしないとなると父の事等一切無視しているみたいだ。

よく離婚しないものと父の寛容な精神に感心している。

今も盛り状態だから今夜も明日も交尾するだろう。

そんな母と長い間男無しの隣のオバサンの話しは淫靡な話しばかりしているんだろう。

二人共目が潤んで火照った顔をしている。

でもひょっとして明日はオバサンが俺としてくれるんかな?

いつか母が百合さん今日電気屋のオジサンを引っ張りこんでたわよ、淫乱なんだから……って父にいっていた。

父は半年も御主人が留守だからな………電気屋のオヤジにアヤカリたいと口を滑らせて、その夜は明け方まで相手をさせられて青い顔をして会社にいった。
そんなオバサンだからひょっとして相手にしてくれるかも知れない。

改めてオバサンの身体を見直し………あの巨乳を貪りあのデカイ尻を貪る想像をしたらビンビンに勃起してきた。

俺は特にオバサンの脂の廻った下腹がエロチックで好きだ。

やらして貰えたらラッキーだなと思い直し

『判ったよ』

とぶっきらぼうに返事した。

『ありがとう勲君、お願いね』

オバサンは甘ったるい鼻声を出してスラリとした足をいつもより奥のパンティまで見えるように組み直し母にウィンクした。

明くる日父と母が出かけてから百合さんと車でホームセンターに向かった。

『勲君、雪ちゃんとセックスしたの』

『そんな事してません。学生ですから』

『案外古い事いうのね、今の子会った日にやっちゃったって人が多いじゃない』

『僕達はしません』

そんな話をしていたがオバサンの横に乗って甘い香りを嗅ぎアクセルを踏む太ももを見ていたら知らぬ間に勃起してきた。

『勲君、お父さんとお母さんって仲がいいらしいわね。昨日もあてられちゃった。凄く幸せだって〜女は本当は待ってるのよ、雪ちゃんも勲君の此を待ってるわよ、大きくしちゃって、やりたいの、いつも私のお尻を見て勃起さしてるでしょう。オバサン知ってるから。童貞でしょ、匂いで判る、オバサンが奪っちゃう、昨日お母さんの了承を貰ったの』

オバサンが俺のチン〇をズボンの上から触ってきた。

そしていきなりオバサンが道中のラブホテルに車を入れた。

俺は期待感と不安をナイマゼにオバサンの後ろをフラフラ着いて部屋にはいて行った。


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