黒い看護婦８-4
「もう！アタシも変になったでしょ！」
まだちょっと怒っている様な樹里さんが。
僕の腰を跨ぐと…。
ズブッ…ズブッ…。
腰を沈める様にして僕のモノをくわえ込んでゆく。
あっ！肉棒に樹里さんの体重がかかって。
ギリギリ締めつけてくる。
メチャクチャ気持ちよくて…。
「くぁぁぁ…い…いい」
僕も女の子の様な声を上げてしまう。
「いいだろ！おら！あん！んん…」
いつもの感じになった樹里さん。
褐色のムッチリしながらも締まった樹里さんの身体。
その身体を弾ます様に動かしている。
仰向けに寝転んだまま僕はその身体を見上げた。
ふっくらしたおっぱいがポヨンポヨン揺れて凄い眺めだ。
「あん！ばか！気持ちぃ！じゃんよ！」
怒りながら腰を振る樹里さん。
くわえ込んだ隙間から熱い汁を溢れさせ。
気持ちいいのは…気持ちよさよう。
僕も絞り取られる様な圧力に腰や脳天が痺れてきた。
「おっぱい！おっぱい…揉んでよ！」
僕の上でリズミカルに腰を振り続ける樹里さん。
言われるがまま…片手を上げてそのおっぱいを揉み回すけど…。
もぅ…やばそう。
「じゅ…樹里さん…やばいよ…」
意識が飛びそうな感じ僕。
情けない声を上げたけど。
樹里さんは腰の動きを早めてきた。
「あぁ！ばか！タカチン！」
僕を睨む様に見下ろす樹里さん。
自分のおっぱいを揉みながら…身体をブルブルッて震えだした。
僕も…もう…。
「うっ！うぅぅぅ…」
僕は樹里さんの中にたっぷり発射してしまった。
つづく