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黒い看護婦
【OL/お姉さん 官能小説】

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黒い看護婦8-3

そんな樹里さんをドキドキと見つめながら。
僕は両手を樹里さんのパンティにかける。
そして…。
スルスルと下ろした。
「あん…」
ちょっと恥ずかしそうな声を上げた樹里さん。
隠す為かなぁ。
腰をひねって、揃えた両膝を片側に倒してる。
なんだろう?冗談みたいに大人しくて可愛らしい樹里さんだけど。
なんかトンでも仕掛けがあるとか?
今までの樹里さんが僕にしてきた仕打ちを考えるとつい深読みしてしまうけど。
いや!今はそんな事を考えてる場合じゃない!
僕は余計な警戒心はいっさい捨てると。
樹里さんの膝に手をかけた。
ちょっと抵抗するような力があるけど。
ホントにちょっとだ。
だから僕は樹里さんの股を遠慮なく広げた。
「あん!」
恥ずかしそうな声を上げた樹里さんが髪の毛で自分の顔を隠している。
今の樹里さんのキャラはメチャクチャ可愛いけど。
今は何はともあれこっちだ。
僕は樹里さんの開いた股の間をじっくりと覗き込んだ。
ふっくらとした褐色の丘。
その丘の中央には手入れの行き届いた艶々の陰毛。
そして、その陰毛の下のピンク色の秘裂。
その秘裂は透明な汁でしっとりと濡れている。
「樹里さん…」
僕は樹里さんの褐色の両腿を抱え。
硬くそそり立った肉棒の先を濡れそぼった秘裂の入り口に押し付けた。
さっきよりも目をギュッと瞑った樹里さん。
右手のネイルを可愛らしく噛んでいる。
いいよいいよだぁ!
こんなに可愛いバージョンの樹里さんと。
僕は天にも登る思いで樹里さんの中にゆっくり入って行く。
「あ!あはっ!あぁぁ!」
樹里さんが大きな口を開けて子供の様な声を上げた。
僕は…暖かくてヌルヌルの樹里さんの秘肉に包まれて。
身も心も蕩けそう。
「樹里さん!樹里さん!」
僕はひたすら夢中に腰を振った。
樹里さんも下から腰を振り返し。
その樹里さんの。
ヌルヌルの秘肉がキュウキュウと僕のモノを締め上げてくる。
樹里さんも大きく仰け反る様に…。
「んあ!あぁぁ!あ…ああ!?」
喘いでいた樹里さんが不意にパチッと両目を開いた。
「樹里さぁぁん!」
僕は樹里さんのおっぱいをまさぐりながら腰を振り続けていたけど。
「あぁぁぁぁ!タカチン!?」
樹里さんの声が喘ぎと微妙に違うトーンに変わった。
そして驚いた様な樹里さんが…。
「人が寝てる間に何してんだよ!タカチン!」
ちょっとだけ怒ってるみたい。
え!?え!?えぇぇぇ??
僕はキョトンとしながらも腰は止めれないけど。
もしかして。
今まで寝ぼけてたの!?…樹里さん。
「なんかもモゾモゾするって思ったら…あん」
樹里さん…怒りつつも感じてはいるみたい。
「え!?いや!?だって?いいって?」
僕はアワアワしながらも腰は動かし続ける。
度肝を抜く様な展開になってきてしまったが。
気持ちいいのは変わりはない。
「あん…も…もう!しょ…しょうがない…な!あん!」
それは樹里さんも同じ事だった。
そして僕が組み曳いているにも関わらず。
ガバッと上半身を起こす樹里さん。
目の前に迫った樹里さんの顔。
確かにさっきまでの虚ろな感じではなく。
バッチリ覚醒している様だ。
「もう!」
怒った様な声を出して僕を突き放したけど。
「仰向けになりなよ!」
ちょっとエッチな笑い顔になって僕を仰向けに寝かしつけた。
僕の肉棒が樹里さんの中からズルって抜けて。
枕と反対の方に頭を持ってゆき。
仰向けに寝そべる僕。
もちろん僕のモノはそそり立ったまま。


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