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となりの美由紀さん
【熟女/人妻 官能小説】

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となりの美由紀さん8-3

「また…私に変な事するつもり!」
それでも尚も気丈に振舞う美由紀さん。
「この前は若気の至りってヤツです、でも今回は違います」
僕は美由紀さんの雰囲気に呑まれない様にニタニタと笑い返した。
変質者らしく…。
「なっ!」
ベットの上で上半身は起こした美由紀さん。
何か言いかけたけど。
こっからは問答無用だった。
僕は美由紀さんに圧し掛かる。
「や!やめなさい!」
美由紀さんはかなり本気で抵抗しているが。
僕は美由紀さんのトレーナーの裾を胸の上までたくし上げた。
白くて風船の様に張り切ったお乳。
そのお乳ぬ食い込み…辛うじて乳首を隠している赤い小さなブラジャー。
おなかもたっぷりと脂肪がついているけど…それを感じさせない爆乳ぶりだった。
「ああ美由紀さん…」
僕は変質者よろしく美由紀さんのおなかにベチャっと吸い付いた。
「あっ!やめなさい!」
美由紀さんが僕の頭を押し退けようとする。
…が、やめる訳がない。
変質者の僕は美由紀さんの全身を隈なく舐め回すつもりであった。
「こ!こらぁ!あん!」
美由紀さんのおなかの肉を甘噛みして…柔らかいお肉やオヘソの穴をベチャベチャと舐め回す。
「くはぁ!やめ!」
美由紀さん…やっぱり感じ易いのは間違いないようだ。
依然、抵抗は続けてるけど、その力は徐々に弱まってきている。
「ぷはぁ…」
僕はまるで息継ぎをする水泳選手の様に顔を上げると。
お乳、目指してズリ上がってゆく。
「ひゃははは…お乳…お乳だぁ…」
僕は美由紀さんの胸尻の谷間にヨダレをダラダラと垂らしながらブラをズリ下ろした。
「んあぁ!だ…」
美由紀さんのタプタプのお乳がボロンとこぼれでる。
もぅ…乳首は凄く勃起してるじゃないか。
マシュマロみたいに柔くて風船みたいなおっぱいの先にいやらしいくらいに勃起した大きな乳首。
存在感バッチリの乳首をチュウチュウと吸いながら…僕は美由紀のたっぷりと肉の付いた下腹部にも手を伸ばす。
「や!やめなさい!」
股を閉じて腰をくねらせる美由紀さん。
今日の美由紀さんはこの前よりも遥かにしっかりと抵抗している。
それでも僕は怯まない。
乳首に歯を立てながらふっくらと膨らんだ美由紀さんの股の間。
その膨らみの筋のあたりを擦り続ける。
「いい加減にして!」
僕の身体を押し退けようとする美由紀さん。
でも美由紀さんのレギンスの股の間…びっくりする程熱く湿っている。
もしかしたら美由紀さんは変態にレイプされる役に酔いしれているのかもしれない。
それなら…。
僕は一旦、美由紀さんのお乳から顔を上げると。
続けざまに美由紀さんの股ぐらにむしゃぶりついた。
「あぁぁ!いやぁ!」
縮こまる様に身体を丸めて僕の頭を押す美由紀さん。
間違いない抵抗する言葉遣いも普段とはまるっきり違い、すっごく弱々しく演出している。
もっと楽しんで下さい…美由紀さん。
僕は指先でレギンスを摘まみ上げると犬歯で噛みつく。
ビリィィィィ!
「いやぁぁぁぁぁぁ!」
僕は美由紀さんのレギンスの股の部分を引き裂いた。
モワッとした匂いがパッと広がる。
「あぁぁぁぁ!み…見ないでぇ!」
本気かどうか判らない美由紀さんの言葉。
でも美由紀さんのレギンスから顔を出した美由紀さんの亀裂は…。
モジャモジャの毛に覆われた美由紀さんの亀裂はピンク色の内側をさらけ出しトロトロな蜜を溢れさせていた。
「アハハハ!凄いよ!美由紀さん!」
僕は剥き出しになった美由紀さんの亀裂にむしゃぶりついた。


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