エロチックな告白(その6)-3
「じゃあ、前の穴から入れてみるかい、サンドイッチになるけど」
「うんうん、いいとも、なんかエロチックだね。二穴のダブルセックスだ!凄いなぁ」
「そういうことさ、じゃあ・・二人でまら兄弟になろうぜ」
「まら兄弟か、いやあ・・しかし嬉しいな!」
藤田君のペニスは、これ以上にならないようなびんびんに固くなっていました。
もうすでに、由美の膣も感じすぎ、快感で濡れていたので、
私は彼女のアナルを犯し、膣を藤田君の男根で犯させることにしました。
それは彼女と結合しながら、丁度サンドイッチのように男二人に抱かれたまま、
繋がる格好になるのです。
(えっ・・凄いですって、えへへ、まあそうですね、桃子さん、
私と藤田君で由美ちゃんをダブルセックスするんです、よく聞いて下さい。
後で参考になりますよ、うふふ)
(その体位はどうしたか気になるんですか?)
じゃあ、教えてあげますね。
まず、藤田君が仰向けで下になり、その上に由美ちゃんが乗って、
女性上位の格好で挿入するんですよ、
入れたら由美ちゃんは彼の上に抱きついた格好になるんです。
その状態で藤田君の尻に毛布みたいな物を入れて腰の部分を高くするんです。
勿論、結合したままでね。
こうすれば彼女のアナルに私のペニスが入りやすいでしょう。
そうやって私は再び由美のアナルに私を入れて上げました。
さっきまで処女だった由美は、前と後ろの穴を二人の男に責められ、
狂ったように叫びました。
(いやいや!こんなこと恥ずかしい、あぁっ・・)
その格好は何とも奇妙な格好になりましたよ。
なんて言うか、凄く動物的でね。
でも刺激的ですよ、アイドル少女を二人の男が犯しているのですから。
二つの穴で、藤田君が突き上げ引くと、
それにつられるように今度は私が突き上げ引く、それを交互に繰り返すんです。
しばらく、二人でピストン運動を繰りかえされていたので、
それが次第に喜びに変わっていったのでしょう、
由美は次第に気が狂ったように歓喜の道を登りつめていきました。
彼女は、(あうぅ・・気持ちがいいですぅ)
と言って、涙さえ流しそうに感じていました。
由美のアナルと膣は皮一枚で私と藤田君のペニスが擦れあっていましたから
私も気持ちが良くなってきました。
ジンジンと痺れてきましたね、私はバックで由美のアナルを犯しながら
ピッタリと由美の背中に密着していると、何故か良い匂いがするんです。
なんか処女の匂いというか、甘いんですよね。
その子を二人の男で犯していると思うと、亀頭の先が痺れてくるんです。
私は由美の膣に挿入して感じている藤田君に聞きました。