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エロチックな告白
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エロチックな告白(その6)-4

「どうだい、由美ちゃんのまんこは?」
すると彼は満足そうににやけた顔で言うんです。
「はぁぁ、最高ですよ、柳原君・・好きな由美ちゃんをこんな格好で・・」
「そうかい、気持ちが良いんだね」
「うん、そりゃあ、もう・・あぁ、柳原君が動かすと、
その振動が由美ちゃんのまんこの皮を伝ってたまらんのです」
「そうかい、実は僕もだよ、ところで由美ちゃんの顔は見える?」
わたしはバックで由美と結合しており、彼女の顔が見えないので藤田君に聞きました。

「ええと、由美ちゃんはもう目がとろんとして逝ってるんじゃないかな、
口からよだれを垂らして喘いでいるみたいだしね」

「じゃあ、そろそろ出そうか、僕も我慢できないや」
「じゃあ中に出すわけにいかないから、そとへ」
「いいともさ、同時に」
「うん」

私と藤田君も歓喜の絶頂に達し、寸前で二つの穴から二本の男根を抜き、
精液を、清純な顔をしている彼女の顔と乳房にどくどくとかけました。

藤田君は二度もお気に入りの由美の膣を堪能したので満足げでした、
はい、えっ?
ほかの女性達ですか?
そうそう、彼女達もすっかり、この私たちを見て興奮していましたよ。
かおり嬢はオナニーをして興奮していましたよ。

それと、これをいっておかないといけませんね、
こんなに、ずぼずぼと彼女達のおまんこ、いや、失礼、
膣のなかにスペルマをぷちこんだ日に、妊娠でもしたら、
安心して出来ませんやね、
そこで、ちゃんと、彼女達の膣の中に不妊錠をしこんであるのです、はい。


初め嫌がっていたビデオと写真の撮影も、
彼女達には、気にならなくなりました、もうセックスの虜でしたから、
しかし、これが後で我々の武器になるなんて考えがつかないのでしょう。

次は、彼女達の淫毛剃りの後の、バイブ挿入した姿の撮影大会、
ということにしました。

(なるほど、なるほど)

今度は、メンバーチェンジをしました、私が由美、藤田君がかおり嬢、
小池君は恵美子嬢という割当にしました、
私は、大きなテーブルの上に、いやがる由美の裸の身体を乗せて、
足を大きく聞かせました、
そして、由美の愛液と男達の精液の混じった白い液体が濡れている陰部の淫唇を
ちょっと、つまんで左右に開きました。

そのなかは、薄いサーモンピンクの女の奥が見えましたが、
ぶち込まれた精液がなかでも妖しく光っていました、
そんなふうに少し楽しんだ後、本題の剃り毛になりました、

由美のものは、縦に割れた陰部を陰毛がうっすらと覆っていました、
私は石鹸をつけながら丁寧に剃りあげてしまいました。



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