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エロチックな告白
【その他 官能小説】

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エロチックな告白(その6)-2

私の亀頭は最高に痺れていました。
由美のアナルの中は暖かく、膣とは違った締まりがするからなのです。

よく見ると、少し興奮しているのでしょうか、
彼女の尻肉は、ほのかなピンク色になっています。
私はゆっくりと由美の腰を抱えながら、ピストン運動を始めました。

(はあはあ・・)という由美の声が妖しくなってきます。
由美も快感を覚えてきたようです、やはり彼女も女でした。
こうなると快楽は若さや年齢など関係ありません。
あるのは結合したセックスの喜びがゆっくりとわき起こってくるのです。

それは女も男もそれを受け入れる性感があるからなのです。
感じる所、それは膣とアナルという器官が違うだけであり、
快感というシグナルが大脳を刺激することに変わりはありません。
その結果女なら濡れ、男は更に勃起し、お互いが絶頂の階段を登るからなのです。

私はバックで由美のアナルを犯しながら、由美をじっくりと観察しました。
由美のウエーブのかかった栗色の髪が揺れ、
ぽっちゃりとした肉付きの若い背中は艶めかしく、腰はきゅっと締まり、
更に尻はぽっちゃりと丸く大きく、そんな彼女の全てが私の情欲をそそりました。

グイと私が押し込む度に、口を半開きにして喘ぐその顔は
可愛さと淫乱が同居しているのです。
こんな由美の顔を誰が想像するのでしょうか。親が見たら気絶するでしょう。

この淫らな女が、一昨日まで、会社でニコニコと笑顔を振りまいていた愛らしい女性だと、
誰が思うのでしょう。

彼女は、もし今日のこと出来事がなければ、その笑顔と可憐さは更に輝きを増すことでしょう。
それは、もう今日で終わりなのです。
数人の男達の餌食となり、犯された彼女がまだその純粋な気持ちを持って微笑み
笑顔を振りまくことが出来るのか、まあ・・それは多分難しいでしょう。

その原因を作った私達はおそらくは「悪・ワル」なのでしょう。
しかし、ノコノコと私達の計画に乗った彼女達にもその罪がない訳じゃない、
などと、私は勝手に想像し、彼女の背中を見ながら結合していました。

彼女のアナルを犯した最初の男として、私は嬉しかったです。
それは、由美は可憐でみんなのアイドルですから、何と言っても光栄です。
まあ、由美だって、そうそうにはアナルセックスはやらないだろうし。
そういう意味では、私が最初で最後の男かもしれません。

そこで、私達の前で二人を見つめながら興奮した藤田君がいるので、
彼に(君も由美のあそこに入れたいのかい?)と聞きました。

彼は唾を飲みこみながら、興奮し喜んでうなずきました。

「僕は、さっきは由美ちゃんの唇にちんこの先を付けたり、
おっぱいに突き刺したりしたけど、まだあそこに入れてないし。
そりゃ入れたいよ、可愛い由美ちゃんは僕の好みだしね、お願い!」
と言いながら股間を触り、早くも彼はその気になってきたようです。

彼は私が由美のアナルに入れているのをみて、羨ましがっていましたから。


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