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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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緊縛熟女6-1

獣姦熟女のマキエは僕の男根を散々に舐めてオマンコに自ら導き入れて狂ったように尻を前後左右にこねくり回して獣のように唸り声をあげた。

飼い犬のジョンは屹立したペニスをメス豚犬の美紀子に舐めて貰い、最後は飼い主のマキエが手で始末した。

人間をセックスの対象に思っている畜生をのさばらしているのもマキエが何時も愛玩してる証拠だろう………


明菜だけが不満足かと言えばせそうでも無くて、僕と獣姦熟女マキエが交尾している繋ぎ目を舐めさせられて彼女の被虐性が満足したのか舐めながらオナっていたらしい。

本当に変態女ばかりで普通の考えのものならば狂ってしまうような事を繰り広げる。

やりきれないメス豚ばかりだが僕もそんな非日常性な行為に大満足していた。

マキエは明日の夜に家にきてジョンとの獣姦を見せてくれると言っていたが他人に見て貰いたいんだろろ。

家のメス豚達も獣姦は見たことは無いらしく楽しみにしている。

あわよくば豚犬も参加するつもりかも知れない。

二匹のメス犬がタラタラと淫液を垂らして帰ってくる道で、次に出会ったのは美紀子のブティックの常連客上田夫婦だった。

美紀子と明菜は流石に道端の草むらに隠れた。

僕はブティックの客とは知らないから

「コラ、コラ、そんな処で道草しちゃ駄目だよ」

と言いながら竹鞭で二匹のメス犬の尻をバシバシと叩いた。

上田夫婦の奥さんが

「そんなに叩いたら可哀想だよ」

と寄ってきた。

僕は構わず二匹のメス犬の尻を叩いていたら夫婦も普通の犬とは違う事に気づいたみたいだ。

二匹のメス犬はお尻だけを向けているから尻の穴とオマンコが剥き出しになっている。

人間の尻と判ったみたいだ。

直ぐに奥さんが

「アラーいい犬達ね、私にも叩かせてお礼をするから…」

上田夫人の恵美はS女みたいで既に興奮しているみたいだ。

「イャ、僕の趣味で飼っている犬達ですからいくらお礼を頂いても他人には触らせません……貴女の自由にはさせません。私が飼い主ですから」

「君、頼むよ、君と同じように妻も同好の趣味なんだよ」

明菜が僕のズボンをくわえて合図をしてきたから側に言って小声で聞くと

家につれてこいと美紀子が言っていると言う。

叔母さんを見ると小さく頷いているから…………


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