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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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叔母さんと5-4

「ヤダ〜オシッコしたわ〜潮ふいたんかな」

メス豚犬はシャ〜シャ〜シャ〜と潮を吹いて尻を震わせている。

「奥さん若犬も可愛がってやって下さい、尻からタラタラと淫液を垂らしてますから」

熟女がシェパード犬のオマンコを愛撫しだすと唸り声をあげだした。

「喜んでますよ」

「本当、若い犬だけどよくやるわ〜、貴方が飼ってやってるの、羨ましい犬達ね、私なんか」

「奥さんお宅の犬ペニスを勃起さしてますよ」

「ジョン駄目だよ、後でしてあげる」

ジョンがメス豚犬の尻の上に乗ってペニスを挿入しようとした。

「駄目だよ、ジョン交尾したら………雑種ができるわよ」

面白いから暫く見ていた。

メス豚犬は流石に逃げ惑っている。

「豚犬、ペニスを舐めてやれ、奥さんがたまに可愛がっているんですか?」

熟女が頷いた。

犬とやってるんだ〜。
「奥さんたまには若い男のペニスを舐めてみます」

僕がズボンを下ろして勃起したペニスを出して草むらに座ると熟女が夢中にくわえてきた。

豚犬はジョンのペニスを舐めて淫液を垂らしている。

熟女が僕の腰に座り自分でオマンコに挿し込んでフガフガ鼻を鳴らしていた。

「明菜、繋ぎ目を舐めろ」

明菜が僕と熟女の交尾している繋ぎ目を舐めだした。

エエ〜エエ〜エエ〜


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