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緊縛熟女
【SM 官能小説】

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緊縛熟女6-2

「メス犬達が家に来て下さいと言っているから。ついて来てください」

恵美夫人は喜んで連いてきた。

家に入り庭の灯りの下で二匹のメス犬の尻を見せてやると上田の主人がオマンコや尻の穴を見ながら

「恵美、此はエエ尻をしているぞ、このオマンコの毛を見てみろ。尻の穴の周りまでフサフサと生えてるぞ。この若い犬も剛毛だ。ワシの好みだ。見ているだけで久しぶりに勃起してきた」

主人のズボンの前は顕かに膨らんでいた。

「このメス犬達とやらしてくれんかね……チンボをいれるのはルール違反かね」

「貴方、勃起してきたの?お願いします。この人因性勃起不全でもう3年間セックスができないの……やらしてあげて下さい」

叔母さんが頷いたから
「いいですよ。此方の太めの犬ならアナルセックスもできます。
こっちの若い犬はMでオマンコは好きですがアナルは無理です」

「やってもいいかね。久しぶりに出来そうだ。恵美このメスと嵌めてももいいかね、ワシは久しぶりにビンビンになったぞ、アナルセックスもしたい」

恵美夫人が主人のペニスを確かめて


「凄い、ガチガチに勃起しているわ」

僕が叔母さんの尻の穴に催淫剤座薬を入れてやり催淫剤ゼリーをオマンコや肛門に塗りたくってやると…

叔母さんの尻の穴とオマンコが真っ赤に充血してきた。

「オマンコに先に入れてやって下さい。もうしたくってしょうがない状態ですから。
尻の穴を良く揉んで可愛がってやりながら嵌めてやると狂ったように悶えますよ、催淫剤が効いてきて淫らなメス犬になります」

奥さんが

「貴方、思いきり嵌め込んでみて下さい。見物さして貰うから………………私がパイパンだからオマンコの毛がコユイ女としたいんでしょ」

「奥さんはパイパンですか?全部脱いで見せて下さい」

僕も全裸になり奥さんの服も下着も剥ぎ取った。

恵美夫人のオッパイは巨乳でピンク色の乳房が美しく素晴らしい大きな尻をしていた。

オマンコは無毛でツルツルで赤ちゃんみたいだが陰唇は発達して分厚い唇を割れ目からはみ出させていた。

スケベそうな、いいオマンコをしている。

「奥さん、僕のペニスをシャブって奥さんのオマンコに入れさして貰いますよ……合格したらこの若メス犬を煮るなと焼くなと自由にさしてあげます」

「恵美しっかり楽しめ。ワシが不能だったから随分我慢させてきた。満足するまでさして貰え」

主人が叔母さんの尻を舐めながら言った。

僕はペニスを恵美に舐めさしてやるとスケベな舌使いでペロペロ舐めだした。


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