チョコレート・デイズ -りくとリナ- 8-3
「りくちゃんの身体…マジ凄いって…」
正面にいたケンも堪りかねた様にりくの巨乳にむしゃぶりついてきた。
「あはっ!気持ちいいぃ!」
更にりくの表情が緩む。
「あぁぁ下ろすよ…」
ヨダレをも垂らしかねない顔つきのトシヤがりくのパンティを下ろした。
りくの放つ卑猥な香りが部屋中に広がる。
「凄い…凄い…」
まるっきりパンティの日焼け跡がなく…綺麗に小麦色に焼けたりくの巨尻。
その巨尻の割れ目をトシヤが両手で押し開く。
ケンは同じくブラの日焼け跡がなく満遍なく焼けた巨乳を舐めまくっている。
「んはっ!んはっ!あぁぁぁぁぁ!」
りくも嬉しそうに喘ぎながらクネクネと身悶えている。
トシヤがりくのお尻の割れ目の間に顔を埋め…。
その奥のピンクの亀裂に舌を伸ばす。
「んは!んあぁぁぁぁっ!」
言っても一番感じる場所に舌を這わされたりく。
仰け反る様にして喘ぎまくる。
その様子に我慢しきれなくなったケンが。
りくの乳房を舐め回しながら自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
ケンに導かれ…ケンの硬く反り返った肉棒を握るりく。
「あぁ…あぁ…あぁ硬い…」
嬉しそうに喘ぎ言いながらケンの肉棒をしごくりく。
少し遅れてトシヤも…。
りくのピンクの亀裂を舐め上げながら自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
「はぁ…しゃぶって…はぁ…いい?」
自分の乳房から顔を離したケンの顔をりくが潤んだ瞳で見上げる。
「あぁ…舐めて…」
ケンの言葉にりくはお尻を後ろに突き出したまま前屈みになる。
そしてケンのそそり立った肉棒にベロッと出した舌を這わせる。
「おぉぉぉ…」
りくの舌の上でケンの肉棒がピクッピクッと震えた。
「あはっ…」
その硬い肉棒に吐きかける様に熱い吐息を漏らすりく。
淫靡な笑みを瞳に浮かべながら硬く膨れた亀頭を口に含んだ。
もちろんりくのお尻に相変わらずトシヤが顔を埋め…りくの亀裂を舐め上げている。
「ふん…ふぐっ…」
それが気持ちいいのか瞳をギュッと閉じたりくが鼻を鳴らしながらケンの肉棒をしゃぶりまくる。
りくの口の中ではその肉厚の舌がクチュクチュとケンの肉棒に絡みついている。
「ぷはぁ…」
りくのお尻から顔を上げたトシヤがお尻を突き出したりくの後ろに立ち上がる。
その股間の肉棒はケンのモノよりもやや大きく斜め上に向って反り上がっている。
クチュ…。
でっかいお尻を押し開くとトシヤはりくのすっかり濡れそぼった肉襞の間にパンパンの亀頭を押し当てる。
「ふん…ふん…」
まるで催促するかの様にりくが鼻を鳴らし腰を前後にくねらす。
「いくよ…」
トシヤがズブズブと入ってきた。
「あがぁぁぁぁっ…」
堪らずにケンの肉棒を咥えたままりくが歓喜の声を上げる。