エロチックな告白（その４）-5
普通の女がアナルで感じるようになるのは、多少は時間が掛かるのですが、
由美は違いましたね、すぐに反応しました。
多分、感じやすい子だからでしょう。
アナルを触っていると、割れ目の辺りが濡れて垂れているくらいですから。
それを見ながら彼女の肛門にゆっくりとペニスを慎重に挿入しました。
無理に入れると初めは痛がりますから。
でも指でならしていたので、もうその時は痛がりません。
ゆっくり焦らず、これがアナルセックスのやり方です。
由美は（あぁぁ・・）と言いながら口から涎を垂らしていました。
反り返った亀頭の先がヌルヌルと入っていきました。
アナルに入れながら私は由美の割れ目もしっかり触っていました、
前を感じさせることで、アナルもその影響を受けますからね。
アナルは膣とは違った良い気持ちでした、
なんて言うか、膣とは違った締まりがあるんですよね。
というか膣よりか締まりはいいんです。
このときの私の気持ちは最高でした。
みんなのアイドル的な存在の可愛い女性を、
まるで自分の女のようにアナルセックスをしているのですから。
まあ、後で自分の女の一人にはなりましたが。