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エロチックな告白
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エロチックな告白(その4)-4

彼女にはこれが当分消えない思い出になるでしょうから。
会社に戻ってからも、おそらく由美の身体にはこの痣がまだ残るでしょう。
それを思っただけでも勃起してきます。

(桃子さん、貴女にもこのプレゼントをあげましょうか?
えっ?・・要らない、はあそうですか・・話を続けましょう)

そこでやっと、私は排便を許してやりました、
すると由美は(あぁぁ・・)と言いながら、
赤くなった彼女の肛門から思いきり何やら便が飛び出しました、
そして、ほとんど出しきると放心していましたが、
私はそんなことで許しません。
再び四つん這いにさせ、引き続き数回洗腸を繰り返しました。

由美は(ゆるしてください・・)と哀願していましたが。
こうしないと綺麗になりませんからね。何事も完璧主義の私ですから。
さいごはきれいな水のようになりました。

その間、彼女はしくしく泣いていましたね、おっぱいを揺らしながらね。
それが恥ずかしいのか、何かは良く分かりませんが、
私には、それが可愛く思えましたよ、はい。

四つん這いの由美の後ろからお尻を見ると、
肛門の辺りは赤くなっていますが
割れ目はどういう訳か濡れていました、感じていたのでしょうか。


さて、いよいよ、本番です。
私は由美の身体を押さえ付けながら、もう一度由美の肛門にクリームを付けるのです、
もちろん、尻穴に入れやすくする為ですよ、
慣れない初めは、こうしないと痛がるのでね、その内に慣れてきますよ。

現に今の由美は大分慣れて痛がらなくなりました。
(えっ?いまでも由美ちゃんにそんなことを・・ですか?って・・ええ、そのとおり、
実は、2,3日前もね、その話も又後で聞かせてあげますよ、
あはは、そうですか、貴女もそうとうな・・・ですね、いいですよ)


初め指でゆっくり肛門の周りをマッサージするように塗り込みました、
由美はくすぐったいのか、ピクピクと身体をよじっていました。

もうこの時までに、私の男根は完全に勃起していましたがまだ我慢です、
ゆっくりと、指を入れ優しくなぞりました、
時間を掛け慣れてきたら、もう一本の指を入れて馴染まして上げましたよ。


アナルは慎重に開発しないといけませんからね、
無理は禁物です、でも由美は若いので反応が早かったですね。
彼女は膣で感じていたので、その余韻でアナルも快感が訪れたようです。
アナルも濡れてきますから、更に指三本目が入ったとき由美はもう乱れていました。


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