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エロチックな告白
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エロチックな告白(その5)-1

私が由美嬢のアナルにペニスを入れたとき
(あぅぅ・・・)と由美は妖しい呻き声をだしていました。
眼は虚ろでどこかを遠目でみていましたが、
感じすぎて、心は虚ろなのでしょう。

私はたとえ女性がバージンでも、始めてでも感じさせることが出来ます。
なぜなら、人間なら、人なら、まして女性ならみな同じです。
彼女たちが美しい乳房を持ち、すべすべした滑らかな肌を持ち、
丸く悩ましいヒップを持ち、
そのなかに存在する膣とアナルがあれば、
それだけで、女性なら感じることが出来る要素を持っているからなのです。

その美しく感じやすいパーツを余すことなく愛撫し、舐め吸い、
慈しめば、後は自然と彼女たちは感じ始め、自分から潤い・・
みずから欲しがりますから。
それが自然の摂理なのです、人間の営みの根元でもあるのですから。
少々理屈っぽくなりましたが、
彼女の話を進めましょうか。


多分、彼女がここへ来るまではバージンだったのでしょう。
それは彼女の股間を見ればよく分かります。
淫唇は薄いピンク色であり、小さめで広がっていませんし、
クリトリスだってひっそりと彼女のなかに潜んでいます、

更に身体が全体的に、ふわっとして柔らかく
乳白のように、もやっとしたミルクのような香りがします。
これがバージンの香りなのです。
これはセックスを多く経験した女性にはありません。
自信を持って言えます、でもね・・

(でも・・って?
そう、でもそんな彼女の膣もアナルもバージンとさようならです。
私達が奪って上げました、彼女はその日から大人の女になったのです。
私達は彼女の忘れられない男になるでしょう、永遠にね・・

たとえ、これからの彼女が素敵な女性に更に磨きが掛かろうが、
ふしだらな女になろうが、普通の結婚をして奥さんになろうとね。
こんな激しい思い出はそうないでしょうから)


私は由美の顔を覗き込みました、
こんな時の彼女の顔が見たかったからなのです。
おそらくは、私のことを恨んでいることでしょう、
いつもは仕事場で、皆に屈託のない笑顔を振りまく愛すべき女性が今は・・
そう、私に蹂躙されアナルを犯されているのですから。

職場では「由美ちゃん、コーヒーを頼むね」
「はーい、少し待ってくださいね、美味しいコーヒーを入れますね」
そういってにこやかに微笑み、甲斐甲斐しく男性社員の席を回る彼女。
いつも愛らしいマスコットの彼女は、妖しい女に変身していました。
その道を選んだのは彼女自身ではなく、はっきり言えば選ばされたのです。

彼女の可憐さ、可愛さ、純真さ、それが罪なのです。
由美がもっと不細工で、
かわいげのない女なら、それから避けることが出来たでしょうから。
それが彼女の罪であるからなのです。


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