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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部7-6

「あん!あははは!あん!あははは!軽部くん!」
猪熊先生も相当気持ちがいいのか狂った様な高笑いをしながら凄い勢いで腰を動かしている。
その度にキュウキュウと猪熊先生の膣が僕のモノを締め上げてくる。
「あっ!先生!出る!出る!」
僕は目の前がチカチカしてきた。
「いいのよ!出しても!」
猪熊先生が一段と激しく跳ね動き…汗が汁が飛び散る。
「うっ!出る!」
僕は思わず猪熊先生の中にドクドクと発射してしまった。
「あ…熱い!んがぁ!い…いく!」
猪熊先生もブルブルって震えると…いってしまった様だった。

「先生…僕とこんな事していいんですか?」
畳の上に寝転んだ僕は一番気になっている事を尋ねた。
「私は一番好きなのは柔道…次に好きなのがヘタレ男を襲う事なのよ」
同じく寝転んだ猪熊先生が汗まみれの顔でニッコリと微笑んだ。
「でも…エッチって…まずくないんですか?」
「私は口先だけの教育なんてする気はないの…軽部くんと黒江さんや園田さんの事だって悪い事だとは思わない」
びっくりする様な猪熊先生の言葉だった。
「ただ妊娠には注意する…そして早乙女さんも含めて…誰一人も悲しませてはいけない…わかった?」
「は!はい!」
僕は猪熊先生の意外な程の優しい言葉に思いっきり頷いた。

つづく


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