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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部4-1

「あぁぁぁん…軽部ぇ…」
僕はまず園田先輩の超級のお乳をこれでもかと揉み揉み。
ホント…つきたてのお餅の様に柔らかい。
「今度は僕にしゃぶらせて下しゃい…」
僕はその柔らかさにメロメロになって、ビヨンって立った園田先輩の乳首に吸いついた。
「あ!あぁぁぁぁ!」
気持ちいいのかなぁ…園田先輩、鼻の穴ひろげちゃって可愛いぃ。
「ん…ふん…ふん…」
僕も鼻を鳴らして園田先輩のマシュマロおっぱいを吸いまくり。
「あぁぁ!軽部!かるべぇぇ!」
園田先輩はだらしない顔で悶えまくり。
涎垂らしちゃうんじゃないの?
よし…次はつきたてのおなかだ。
僕は白くてプヨプヨの園田先輩のおなかにも吸い付いた。
「や…やだ…恥ずかしいよぉぉ…」
おなかの肉を気にしてるのかなぁ。
園田先輩は恥ずかしがって身をよじっている。
なんか可愛いなぁ。
可愛いから…こうだ!
僕はおなかに口をつけて息をぷぅぅぅって吐いて上げる。
プリリリリリィ…。
「やめろぉよぉぉ」
口をつけた所がオナラみたいな音を立てて園田先輩…メチャクチャ恥ずかしがってるぅ。
「ああん!やだ!あん!」
おなかのお肉、噛んだり舐めたりしてたら…園田先輩ったら嫌がりながらも喘いじゃってぇ。
ホントは感じるんでしょ?園田先輩。
僕は尚も園田先輩のおなかを舐め回しながら生ハムのブロックにみたいにぶっとい園田先輩の股の間に手を伸ばした。
すっごい。
モジャモジャの剛毛までびっしょりになって…でっかい口をパクパク開いてる。
「んあぁぁぁぁ!」
ぐっちょり湿った割れ目から顔を出したデカ豆を擦ったら…園田先輩のぶっとい腰が弾む様に動いてる。
そんなに気持ちいいんですか?園田先輩。
僕はおなかのお肉を舐めながらニヤニヤ。
「ああん!ア…アソコ…アソコも舐めてぇ!ああん!」
気持ち良さのあまり…園田先輩ってば可愛い喘ぎ方になってる。
いじめちゃおう。
僕の意地悪な部分がムクムクと頭をもたげてきた。
「先輩?アソコって何処ですかぁ?」
僕は園田先輩のおなかから顔を上げてすっ呆けて聞いた。
「わ…わかって…あん…だろ…」
僕がデカクリ…擦り続けているせいか、園田先輩は喘ぎながら答える。
「ど〜こ?」
「あん!い…言えない…よ…あん!」
園田先輩の白くてぶっとい身体が気持ち良さと恥ずかしさの為に見る見る赤くなってゆく。
自分が責めてる時は言えるのに。
自分が責められたら言えなくなるなんて…ホント可愛げのある園田先輩だなぁ。
「言わないと…止めちゃいますよぉ」
今日の僕は一味違う。
僕は悪そうに笑いながら園田先輩のデカクリから指を離した。
「あぁぁぁん!止めないで!」
上半身を起こした園田先輩が細い目ですがる様に僕を見つめている。
ヤバい…楽しすぎる。
まじヤバい…園田先輩…可愛い過ぎる。
「じゃあ言って…」
僕はニヤリ。
今日の園田先輩はすっごく可愛いから…いっぱいイジメちゃおう。
「お…おまんこ…」
園田先輩…ボソって答えた。
まじ最高!
「先輩…おまんこでぶ〜って言って下さい」
僕は既に興奮マックス。
「や…やだよぉ…」
園田先輩の顔はちょ〜真っ赤。
「言って下さいよぉ」
僕はそう言いながら園田先輩のデカクリを摘んであげた。
「ひぃぐぅぅぅぅぅ!」
口をへの字に歪めた園田先輩が可愛い程、だらしない顔で喘いでいる。
「ほら言って…」
僕は指先をクリクリ。
「お…おまんこでぶ〜…やだぁ…」
恥ずかし過ぎるセリフを口にした園田先輩…ちょ〜可愛い。


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