第4章-5
「グゲッ!」
苦しくなって吐き出しそうになりましたが、お父さんは許してくれません。
「グホッ! ゴホッ!」
吐き出した息が鼻を通って鼻水と一緒に逆流して、苦しくて、でも、逃げようにもお父さんは放してくれません。
「ブッファ――!」
限界に来たところで、ようやくチ○ポが抜き取られました。
口の中に溜まっていた唾液を吐き出しました。
「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ!」
お母さんが私の片足を持ち上げました。
「やだ。イヤらしい。物欲しそうにヒクヒクしてるわ」
「チ○ポ欲しい……」
お母さんのオ○ンチンが私のオ○ンコに突き刺さります。
そして、スイッチが入れられました。
「ふあぁぁぁ――!」
私の中でチ○ポがうねります。
「はぁ――ん!!」
同時にお母さんの中の張り型も暴れ出しました。
やはり、男の人と比べたらお母さんの腰つきはぎこちないです。
でも、凶暴なバイブはそれを補って余りあります。
私は湯船に体を浮かべながら、お母さんにはオ○ンコを、お父さんにはのどを、二つのチ○ポをねじ込まれ、上と下から一気に責め立てられました。
「ひやぁぁぁ――! イッひゃうぅぅぅ――!!」
お湯に浸かっているのを忘れていました。
力が抜けて、危うく溺れそうになりました。
大量の温泉を飲んでしまいました。
ゴホゴホ咳き込み、苦しくて、でも、それがちょっと快感だったりします。
「イッた拍子にお風呂で溺死なんて、腹上死以上にかっこ悪いぞ」
お父さんが冗談めかして笑いました。
二人は一度イッたくらいでは許してくれません。
湯船から揚がって体位を変えます。
お母さんが私の下になってオ○ンコを、お父さんが後ろからアナルを串刺しにしました。
「あぁぁ――! お腹に響くぅぅ――!!」
「オ○ンコとアナル、どっちが気持ちいい?」
お父さんが聞きます。
「どっちも気持ちいい! どっちも大きくて気持ちいい!!」
私はオ○ンコとアナルと塞がれ、残りの穴も満たして欲しくなって、お母さんの唇にむしゃぶりつきました。
それでも足りずに、もっともっと無茶苦茶にして欲しくて、自分から腰を振りました。