となりの恵子ちゃん3-3
本当に最高の玩具だよ…恵子ちゃん。
俺はニタニタ笑ったまま恵子ちゃんの太腿の裏側を撫で上げ、指先をデカ尻に到着させた。
木綿の柔らかい指触りが堪らない。
俺は恵子ちゃんのパンティの上から恵子ちゃんの尻たぶの膨らみ撫で回す。
恵子ちゃんは相当恥ずかしそう顔をしている。
俺は恵子ちゃんのその表情を楽しみながら、でかケツの割れ目の奥へと指先を勧める。
パンティ越しの柔らかい感触を楽しみながら恵子ちゃんの肛門の辺りを刺激してやる。
口をへの字に曲げた恵子ちゃんはおぞましい感触に今にも泣き出しそうだった。
本当にそうなのかな?
俺はそのまま後ろから恵子ちゃんの股ぐらに手をねじ込む。
指先を股布の脇からその中に忍び込ませた。
縮れ毛を生やした恵子ちゃんの割れ目はしっとりと湿っていた。
そんな顔しても…お股の間は…。
俺は恵子ちゃんの顔を覗き込みながら割れ目の中に指を押し込んでやった。
クチュ…。
割れ目の中は大洪水だった。
クチュ…クチュ…。
俺は恵子ちゃんの中で指先を動かしてやった。
恵子ちゃんの口が僅かに開きだす。
そして開きだした口だけではなかった。
しっかり閉じようとしていた股も、今では開き気味になっている。
やっぱり好きなんだねぇ…恵子ちゃん。
俺は指の出し入れを少し激しくする。
恵子はもう俺の方は見ない。
手摺りを掴んだまま、ジッと下を向いている。
時折、ビクッと震える肩が恵子ちゃんの状態を物語っていた。
そして俺はその状態を続けた。
俺と恵子ちゃんが降りる駅まで続けた。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
電車を降りた恵子ちゃんは顔を赤くして如何にも辛そうだった。
「行くよ…恵子ちゃん」
俺に促された恵子ちゃんはへっぴり腰でヨタヨタとホームを歩いていた。
「やりたいの?」
横に並んだ俺は恵子ちゃんの顔を覗きこんだ。
息苦しそうな恵子ちゃんは返事こそしないが…その目は更なる快感を求めていた。
「じゃあ…俺はそろそろ行くから…」
眼鏡の下の瞳を潤ませている恵子ちゃんに俺はニタニタと告げた。
恵子ちゃんが一瞬、“えっ!?”っという表情になる。
「じゃあね…」
背を向けて歩きだそうとした俺のジャンパーの裾を恵子ちゃんが握っている。
「お願い…」
俺が振り返ると泣きそうな声の恵子ちゃんが懇願してきた。
俺と恵子ちゃんはホームの端にある多目的トイレの前まで来ていた。
「今だよ…恵子ちゃん」
俺と恵子ちゃんはホームの人が捌けるのを待って二人して多目的トイレに入り込んだ。
俺を見つめる恵子ちゃんの目はすっかり興奮に潤んでいる。
万が一、誰かにバレたら、せっかくここまできた関係が壊れるかもしれない。
俺はこの場は手早く済ませる事にした。
「恵子ちゃん…両手でスカートの裾を持ち上げて…」
幸い恵子ちゃんも、もう声を荒げたりしなくても言う事を聞く。
恵子ちゃんは両頬を真っ赤にしながらもオドオドと両手で自分のスカートの裾を捲くり上げた。
俺は恵子ちゃんの足元にしゃがみ込むと地味な白いデカパンに両手をかけた。
「時間があんまりないから…手早くいくよ…」
バレるとか…そう言う言葉は恵子ちゃんが不安になるといけないので使わなかった。
恵子ちゃんも何となく理解しているのか小さく頷いた。
俺はスルッと恵子ちゃんのデカパンを膝まで下げる。
ふっくらと盛り上がったマン土手…そのマン土手を覆う艶々した陰毛が俺の目の前に剥き出しになる。
何回見ても涎が出る様な光景で…俺の顔が自然と緩む。