投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

常盤高校 柔道部の最初へ 常盤高校 柔道部 10 常盤高校 柔道部 12 常盤高校 柔道部の最後へ

常盤高校 柔道部3-1

「綺麗な部屋だなぁ」
ポンッとベットに腰掛けた黒江部長を僕はマジマジと見つめた。
自称美少女だけあって制服も他の部員よりもやや可愛目に着こなしている。
足が筋肉質で太いのは仕方ないけど紺のハイソックスもそれなりに似合ってるし。
スカートも普通の女子と変わらない短さだ。
「部長…」
僕はデレデレとしながら黒江部長の横に座った。
近くで嗅ぐと今日の黒江部長はいい香りをさせている。
「軽部…なに…やらしい目してんだ?」
黒江部長はそう言いながらもニマニマと満更でもない顔してる。
「ぶちょおおお…チュウしませんか?」
僕は出来る限り甘えて言う。
ここ数日の経験で僕もかなり大胆になっていた。
「チュウしたのか?」
黒江部長がやらしい顔で微笑む。
僕はブンブンと首を縦に振って答える。
「ほれ…」
黒江部長がキシリッシ○のグレープ味を差し出した。
「えぇぇ…ガム噛んでがまんしろって事ですかぁ…」
僕は思わず涙目になった。
「バカ…違うよ!チュウする前にはガムとかで口臭を消す!エチケットだろ!」
「なんだぁぁぁ」
僕は自分のネガティブな発言に照れながらガムを一粒口に入れた。
黒江部長もエッチな笑いを浮かべてガムの粒を口に入れた。
「ぶちょお〜」
僕は甘える様な声を出して黒江部長の横に座った。
「なんだそれよぉ」
黒江部長がややしかめっ面で僕の方を見た。
「綾瀬○るかの真似です…見てなかったんですか?ホタル○ヒカリ…」
「見てたけど…おまえがヤルとキモいよ…カルちゃん!山田姐さんのまねぇ」
黒江部長も楽しそうにケラケラ笑ってる。
やべぇ…すっごい楽しい。
自称美少女だけど…黒江部長もいいなぁ。
「ぶちょお…そろそろ野獣さんが旅から帰ってきました」
「カ〜ルベ」
今度は高野部長の真似かぁ…黒江部長もノリノリだなぁ。
“チュウなのかい?ここでチュウするのかい?”ってきた黒江部長の唇。
ホタル○ヒカリごっこはこれくらいにして僕は黒江部長のキス顔をガン見しながら、その唇を貪った。
黒江部長とのキスはグレープ味でとっても美味しかった。
確かに伏し目がちになると佐々○希に少しだけ似てけど…。
黒江部長は黒江部長で充分可愛いですよ。
僕はそんな事を考えながら黒江部長の唇を貪った。
そして手を黒江部長の胸に押しあてた。
制服の上からとはいえ…黒江部長の乳房は手触りが柔らかく重量感もばっちりだった。
「大胆だな…軽部…」
唇を外した黒江部長が僕の顔の前で囁く。
微かにグレープの香りが漂ってくる。
「部長ぉぉぉ…」
僕はお乳をまさぐり続けたまま黒江部長をベットに押し倒した。
「あん…」
ベットに倒れ込みながら黒江部長が可愛い声を上げた。
黒江部長は両膝を立ててベットに倒れている為、短いスカートの裾が捲くれ上がってムッチムチに太い太腿が露になっている。
僕はもう一度…黒江部長の唇を吸いながら、お乳をまさぐっていた手を太腿の方へと伸ばす。
ムダ毛処理もばっちりの黒江部長の太腿はムチムチのスベスベで触り心地は最高だった。
そして黒江部長のグレープキッスはとっても濃厚に僕の舌に絡みついていた。
「むふふふふっ…」
僕はキスしたまま喜び声を上げて、太腿の奥へと指を進めた。
パンティのものと思しき柔らかい生地が僕の指先に触れた。
黒江部長…どんなパンティ穿いてんだろう。
僕はグレープ味のキスを中断すると顔を上げ黒江部長の下半身に目をやった。
「おお!」
流石は自称美少女…パンティもピンク色のシルク生地…かなり可愛いやつを穿いていた。


常盤高校 柔道部の最初へ 常盤高校 柔道部 10 常盤高校 柔道部 12 常盤高校 柔道部の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前