となりの恵子ちゃん2-3
俺は満足げに微笑ながら自分のモノを取り出した。
別に命令した訳でもないのに恵子ちゃんの目が俺のモノに釘付けになる。
「ほおら…恵子ちゃん…これは?」
「ち…ちん…ちんぽ…」
恵子ちゃんは極度の興奮からか小刻みに震えながら期待通りの言葉を答える。
「いい子だねぇ…ほら…両手でおっぱいを揉みながら言ってごらん」
俺は嬉しくて自分のモノをしごきながら言った。
恵子ちゃんまるで催眠術でもかかったかの様にぎこちない動きではあるが言われた通りに自分のデカ乳を揉み始めた。
「ほら…これ?」
俺は腰を浮かす様にして勃起した自分のモノを突き出す。
「ちんぽ…ちんぽ…」
恵子ちゃんは顔を歪め続けてはいるが涙は既に消えていた。
興奮が悲しみを遥かに上回っているのだろう。
「痴漢に触られた場所は?」
「お…おまんこ…おまんこ…」
恥ずかしい言葉もさっきより、しっかり口走る様になってきた。
デカ乳を揉みしだく手つきにもしっかりとした自分の意思が感じられた。
「痴漢された事を思いだしてオナニーした事ある?」
俺の興奮もかなり高まっている。
自分のモノをかなり激しくしごき上げながら聞いた。
「あ…ある…あるぅぅ」
恵子ちゃんの興奮もかなり高まっているのだろう。
上ずった声でオナニーしている事をあっさりと認めた。
「何をしたの?」
「オナニー…あぁぁ…」
なんと!恵子ちゃん自ら右手を下腹部に伸ばし始めた。
本当にいい子だ!
「うはっ…ううん…」
恵子ちゃんは小さくだがしっかりと喘いでいる。
両手の指先も制服の上からながらしっかり自分の感じるポイントを擦っている。
「我慢できなくなっちゃたんだね?恵子ちゃん…」
恵子ちゃんは俺の言葉に小さくだがはっきりと頷いた。
しかしここまでムッツリスケベだと…。
「恵子ちゃん…おまんこした事あるの?」
俺の言葉に恵子ちゃんがまた小さく頷いた。
そうか!俺は思わず目尻が下がった。
まぁ、この肉体だ。
この手のタイプが好きな男には堪らないご馳走だからな。
処女じゃないとすると他の奴に取られない様に早いトコ、体に教え込んでおく必要があるな。
「恵子ちゃん…おまんこしたい?」
僅かな躊躇いがあったが恵子ちゃんは三度目も小さく頷いた。
「おケツを突き出してごらん」
俺はベンチの上に逆向きで恵子ちゃんを膝立ちさせると…背もたれに両手をつかせてデカケツを突き出させた。
「でっかい、おケツだねぇ」
その背後にしゃがみ込んだ俺が両手でビーチボールの様なデカケツをスカートの上から撫で回す。
「あぁぁぁ…恥ずかしい…」
恵子ちゃんはそう言いながらもしっかり感じている声を出している。
「いいお尻だよ…」
俺はそのスカート越しの膨らみに頬擦りをしながらスカートの裾から両手を入れてムチムチの太腿を撫で回す。
微かに産毛の生えたスベスベの肌…堪らない触感だった。
「よく見せてね…」
俺は顔を近づけたままスカートの裾を捲くり上げていった。
まん丸で見れば見る程大きなお尻だった。
その大きなお尻をやはり大きな白い木綿のパンティで包みこんでいる。
こんなパンツ穿いてるのに処女じゃないなんて…。
俺はニタニタとしながらお尻の穴の辺りや厚手になった股布の辺りを凝視した。
股布の一番恥ずかしい辺りは僅かに黄ばみ…じっとりと濡れ染みが出来ていた。
「もぅ…こんなに濡らしてたんだね…」
俺は指先で濡れ染みの辺りをコチョコチョといじってやる。
「あっ!あくぅ…」
恵子ちゃんが大きなおケツをビクビクと震わす。