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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん2-2

午後2時半を少し回った。
俺は公園のベンチに座って恵子ちゃんの到着を待った。
股を大きく開いて座った股間はズボンの中で期待感から早くも盛り上がっている。
恵子ちゃんの事だ…きっと今日一日ドキドキしっぱなし勉強なんて手につかなかったに違いない。
そんな事を考えていると公園の入り口の方から恵子ちゃんがトボトボとやって来た。
今に泣き出しそうな表情をしている。
くくくく…いい表情だ。
「やぁ恵子ちゃん…待ってたよ…」
俺は声だけ聞いたら気さくな人と勘違いされる様な声で恵子ちゃんに向かって言った。
恵子ちゃんは答えもせずに少し離れた処で立ち止まった。
「おいで!」
恵子ちゃんはなかなか動こうとはしない。
「そこでオナニーしたいの?」
俺はわざと大きな声で言ってやった。
顔を真っ赤にした恵子ちゃんが少し慌てた様に近づいてきた。
「さぁ…座って…」
恵子ちゃんは観念した様子で大柄の身体を縮みこませながら俺の横に座った。
「あの後…電車の中で大丈夫だった?」
恵子ちゃんは俯いたまま答えない。
ひょっとしたら…このお尻と胸の大きさだし、この見るからに大人しそう容姿だ。
「痴漢されてたじゃん…正直に言わないとあの痴漢に恵子ちゃんの写メ見せちゃうよ」
思いっきりかけてみたカマだったが思わぬ大成功だった様だ。
唇を震わせ顔面を蒼白にした恵子ちゃんが顔を上げる。
「どこを触れてたの?」
恵子ちゃんの顔が歪む…どうやら俺が見ていたと勘違いしている様だ。
「ん?どこを触られてたの?」
俺は優しくたたみかける。
実際に痴漢するのも楽しいが…痴漢体験を語らせるのもそれはそれで面白い。
「ちゃんと話さないと明日っからもっと酷い事されちゃうよ」
恵子は半ベソになって俺を見つめている。
完全に罠にハマった様だ。
「何処を触られたの?恵子ちゃん」
「お…おし…お尻を…」
恵子ちゃんがたどたどしくしゃべりだした。
「お尻をどおしたの?」
「お…お尻を触られましたぁ…」
恵子ちゃんはすっかり泣き声になっている。
「スカートは?捲くられたの?」
この遊びは結構興奮する。
俺はズボンの上からこれ見よがしに自分の股間を擦りながら聞いてやった。
「は…はい…」
恵子ちゃんも思い出して興奮してきたのか…声のトーンが若干変わってきた。
「パンティは?下ろされた?」
「な…中に…手を突っ込まれて…」
目つきも妖しくなってきたぞ…いい感じだ。
「触られたのはお尻だけ?」
俺なら生ケツまで触れたら…それだけじゃ済ませないからな。
「あ…あそこ…あそこも触れ…ました」
くくくく…恵子ちゃん、すっかり興奮しているなモジモジしだした。
もっと恥ずかしい思いさてあげるから…いっぱい興奮するんだよ。
「恵子ちゃん?あそこって何処?」
俺は今まで以上に粘着質な声で聞いてやった。
「や…やだ…」
目をギュッと閉じた恵子ちゃん。
恥ずかしがってるけど太腿をスリスリ擦り合わせてるねぇ。
「あそこって何処?言ってごらん?」
「お…おま…おまんこ…いやぁぁぁぁ!」
ついに恥ずかしい四文字を口にした恵子ちゃん…かなり恥ずかしがっているが興奮は止まらない様だ。
「恥ずかしいねぇ…おまんこ触られちゃったんだ?」
俺はネットリと恵子ちゃんを煽り続けているが…やばいなぁ本気でしこりたくなってきた。
「ほら…もう一回言ってごらん…」
「言えない…」
恵子ちゃんが泣きながら首を横に振る。
「言って!」
俺はズボンのファスナーを下ろしながら語彙を荒げる。
「おま…んこ…」
恵子ちゃんは簡単に屈した。


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