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となりの恵子ちゃん
【調教 官能小説】

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となりの恵子ちゃん2-4

「んん?どうしたのかな?気持ちいいのかな?恵子ちゃん」
俺は涎を垂らす寸前だ。
「あぁぁ…き…気持ち…いい…」
恵子ちゃんは素直以外の何者でもなかった。
「ほおら…もとしてあげるよ…」
俺は少し力を強めて股布に刻み込まれたスジを擦り続ける。
「あう!あぅぅぅぅ…」
恵子ちゃんの声とお尻の震えが更に大きくなる。
まだだよ…まだまだいっぱいやらしい事をしてあげるよ。
「味はどうかな?」
俺は恵子ちゃんの股の間に熱い吐息を吹きかけてやる。
「ふあぁぁぁぁぁ…」
太腿までビクビクと震わす恵子ちゃん…俺の舌を待っているのだろう。
たっぷり舐め回してあげるよ。
俺は少しだけ恵子ちゃんの期待を裏切ってまずは太腿の裏側に蛭の様に吸い付いてやった。
「あ!あぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
それでも結構感じるのだろう。
恵子ちゃんは仰け反る様にして喘いでいる。
俺は舌と唇を使ってブチュブチュ…チュパチュパとムチムチの太腿を貪り続ける。
「ふっ!いいぃぃぃ!」
恵子ちゃんは声を上げ続け…本気で悶えている。
俺は舌をナメクジの様に這い上がらせおケツの膨らみ…パンティのラインの辺りを丹念に舐め上げる。
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
恵子ちゃんはかなり激しく身体をくねらせている。
パンティが唾液で湿るくらいパンティラインの辺りを舐めたら次は此処だ。
俺は舌先でグニュグニュとパンティの上から肛門を刺激してやった。
「あふぁぁぁぁぁ!」
恵子ちゃんは身体全体をガクガク震わせている。
「どお?恵子ちゃん…」
俺は一旦顔を離すと恵子ちゃんに感想を求めた。
「おまんこも!おまんこも舐めて!」
さっきはあんなに恥ずかしがっていた言葉を恵子ちゃんは狂った様に絶叫している。
いいんだよ…恵子ちゃん…狂っても。
俺は満足げに微笑ながら恵子ちゃんのパンツ越しの割れ目の膨らみにベチャっと吸い付いた。
「んあ!ああああああああああああ!」
ひときわ大きな声で恵子ちゃんがよがり狂う。
ウグッ…ング…。
俺はパンティの生地をチュウチュウと吸い上げ…ベチャベチャと舌を動かし続ける。
少ししょっぱい、何とも言えない旨みが俺の口の中に広がる。
「直接舐めてぇぇぇ」
恵子ちゃんの声が聞こえた。
本当にしたかったみたいで、かなり大胆におねだりしてくる。
俺は顔を一旦上げるとパンティをスルスルと脱がしてやった。
「あぁぁぁぁ…」
恵子ちゃんが嬉しそうに大きくて白いおケツをくねらせる。
俺はしっかりと恵子ちゃんのおケツの間を見つめてやった。
縮れた毛を生やした分厚い肉襞。
その肉襞がめくれてピンクの湿った内側を曝け出している。
そして、そのピンク色の割れ目にあるくすんだ色のシワシワの肛門。
かなり刺激的な眺めだった。
「舐めて欲しい?恵子ちゃん」
俺はその刺激的な股ぐらに息を吹きかけながら恵子ちゃんに確認する。
「舐めて!舐めて!」
恵子ちゃんはデカケツを振って俺の舌をねだっている。
もう、ひと焦らしするか。
俺はピンク色の割れ目には行かずにシワシワの肛門に舌先をねじ込んだ。
「んひゃゃゃゃゃゃ!」
これはこれで気持ちがいいのだろう恵子ちゃんが再びガクガクと震えだす。
ちょっと刺激臭と刺激的な味はするが恵子ちゃんのだ。
あまり気にならない。


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