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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部2-4

「あぁ!ちんぽ太い!おまんこ最高!」
猪熊先生は破廉恥語を堪能しているのか。
汗まみれの顔をうっとりと上気させて卑猥な言葉を口走り続ける。
そんな猪熊先生に僕は身も心も刺激されまくり。
「あぁ…先生…先生…」
ビンビンに勃起した猪熊先生の大ぶりの乳首をチュパチュパ吸いながら夢中で腰を振り続ける。
猪熊先生の肉襞も汁を飛び散らせながらグチュグチュと僕の肉棒を締め上げてくる。
流石は黒帯だ(あんまり関係ないか)
そんなナイスな肉襞に締め上げられて。
「先生…で…出ちゃいそう…」
「あん!はぁん!頑張りなさい!」
猪熊先生はそう言いながら…ますますマンりきを強めてくる。
「あはぁぁ…ダメです…」
僕は猪熊先生の中から引き抜くと…猪熊先生のお腹にドロッと出してしまった。
「もぅ!10分休憩したら…続きよ!」
はひはひ言っている僕に。
猪熊先生は練習の時と同じ厳しい口調で言い放った。

その日は僕は黒江部長と共に練習試合の相手高校に来ていた。

このところの僕は先輩達の玩具…猪熊先生の玩具…香ちゃんの練習相手…さらには柔道部のマネージャーの様な仕事と。
ちんちんの休まる暇が無かった。

「では…週末によろしくお願いします」
相手高校の顧問に挨拶を済ませると黒江部長と僕は相手の高校を後にした。
相手はある名門女子校の女子柔道部だった。
僕は試合に出ないので相手が女子柔道部でも何の問題も無かった。

「軽部…ちょっと休んでいくか!」
駅まで向かう途中で黒江部長が言った。
「いいっすねぇ…マックか何処か寄ってきますか?」
僕はヘラヘラと笑って答えた。
「せっかくだから…あそこに入っていこうぜ」
黒江部長の視線の先にあるのは紛れもないラブホテルだった。
「はい!?」
一応僕はびっくりした様な顔をしているが。
実際はデレデレだった。
黒江部長は猪熊先生と同じがっちりタイプで髪がちょっと茶髪がかった自称佐々○希似の美少女だった。
佐○木希似の美少女かどうかはさておき。
柔道部の中では綺麗な方であった。

「嫌か?」
アワアワとしている僕に向かって黒江部長が微笑みかけた。
「と…とんでも…ございません!」
僕はブルブルと顔を横に振って答える。
「じゃあ…寄ってくか?」
黒江部長がニヤリとしながら親指でクィクィでラブホテルを指差した。
「は…はい!」
僕は鼻の下を伸ばしまくって頷きまくっていた。


つづく


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