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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部2-3

「あははははっ…」
猪熊先生は笑い声を上げながら僕の乳首を舐めまわす。
大きな瞳でニヤニヤと見上げてくる。
「あぁ…先生…」
僕はあまりの気持ち良さにぐにゃぐにゃになってしまう。
「ほぉら!しっかり立って!」
猪熊先生はピシャッて言うと僕のパンツに手をかける。
そして一気に膝まで下ろす。
僕の肉棒がビョンって勢いで飛び出した。
「あらあら…元気いいわねぇ」
妖艶な笑みを浮かべながら猪熊先生が僕の顔を見上げる。
「どうも…」
僕もニマニマして答える。
猪熊先生が上目遣いで僕を見上げたまま…僕のちんちんに涎をベェっと垂らす。
「おおぉぉ…」
余りに刺激的なプレイに僕は股間を突き上げる様にして身悶える。
「おちんぽ気持ちいい?お・ち・ん・ぽ…」
猪熊先生が教師にあるまじき卑猥なセリフで僕の耳と股間を刺激する。
そして猪熊先生は唾液でネトネトになった僕のちんちんに長い指を絡めてくる。
「おほっ!おぉぉぉ!」
ヌチョヌチョとしごき上げる猪熊先生の指使いに。
僕は益々腰を突き上げ…鼻水が垂れそうになるくらいよがりまくる。
「気持ちいいの?軽部君…」
猪熊先生の手が“この人…ホントに教師?”って勢いで動き続ける。
「最高…最高です」
僕はとろけそうな顔で答える。
「まだ…出してゃ…ダメよぉ…」
そう言いながらも猪熊先生は手の動きを速めてくる。
「せ…先生…でも…そんなにされたら…あはぁぁ」
僕は下っ腹に力を入れて情けない声を上げながら頑張って耐える。
「頑張りなさい…」
猪熊先生はそう言いながらも…絶対にいかせるつもりだよ。
手の動きがハンパない。
「あぁぁ…出る…出ちゃいます!」
僕の我慢も限界まで来ていた。
「くっ!出る!」
僕のちんちんが弾けた。
猪熊先生のビューティーな顔にドロドロの白濁液がビシャッとかかった。
「あらぁ…もぅいっちゃうなんて…ダメねぇ」
猪熊先生は真っ赤な舌で唇についた白濁液をペロッと舐めてニンマリする。
「すいません…」
僕は申し訳なさそうに頭をかいた。
「次はご奉仕よ…」
猪熊先生は僕の目の前でピンクのパンティをスルスルと下ろしていった。

猪熊先生は仰向けに寝そべると。
僕に向けてムチムチの股を広げてサーモンピンクの肉弁を見せつける。
びっしりと生えた陰毛…ヌラヌラと濡れて光る肉の内側。
とっても卑猥な眺めだ。
「し…失礼します!」
柔道部に入って良かったぁ!
僕はここ数日…自分の身の上に沸き上がった信じられない様な幸運に感謝しながら猪熊先生にのしかかっていった。
「しっかり頑張るのよ!」
猪熊先生は道着の下のTシャツを捲り上げながら…練習の時の様に僕を叱咤する。
ってか…先生ノーブラ!
僕はバレーボールの様な猪熊先生のおっぱいに顔を埋めながら。
暖かい肉の割れ目の中に自分の肉棒を押し込んでゆく。
あぁぁ…猪熊先生の割れ目…気持ちいい。
「どぉ?私のおまんこ…は?」
猪熊先生は僕の耳元で官能的にささやく。
「気持ちいいです!」
僕は夢中になって腰を振る。
「ああ!私もいいわ!」
猪熊先生は額に汗の粒を浮き上がらせながら逞しい脚を僕の腰に絡みつけてくる。
グチュ!グチュ!グチュ!
僕が腰を動かす度に卑猥な水音がガランとした道場に響き渡る。
「あぁ!おまんこいいわ!おまんこ!おまんこ!」
きっと自分も興奮するんだろうな…。
猪熊先生は破廉恥な言葉を連呼し続ける。
でも…猪熊先生のセクシーな声。
背骨に響きまくるくらい…いやらしい。


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