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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部1-4

“ご…ごめんない”僕は心の中で早乙女さんに謝りながら快感にどっぷりと浸かっていった。
そして…肉欲にまみれた部活は終了していった。

部活帰り…僕は早乙女さんの斜め後ろでバスを待っていた。
早乙女さんはブスッと黙りこくっていた。
僕は内心はヘラヘラしながらも見た目ではシオシオの態度を見せていた。
「辛かったら…辞めてもいいぞ…部活」
早乙女さんが前を見たままボソッと言った。
“そんな…辞めるなんて…勿体ない”そう思いながらも僕は…。
「辞めないよ…強くなるまでは」
それらしい事を言ってしまった。
その時…ちょうどバスがやって来た。
「フッ…好きにしろ…」
早乙女さんはやはり前を見たまま小さく笑うとバスに乗り込んで行った。
その大きなおケツをみながら…僕は好きになってしまった。
以前から憧れみたいなモノは感じていたが…確実に好きになってしまた。

それから三日くらい経った日。
僕は一人…部室の掃除をしていた。
あの日以来、部室の掃除は僕一人の仕事になっていた。
今後もそうだろう…長いいじめらっ子経験から容易に想像がついた。
もして苦になるはずもなかった。
何故なら…かなり強烈に汗臭い部室だが女子ばかりの部室楽しい事は多々あった。
ほとんど部員が練習後もしくは練習前にパンティを穿き替えている様で…でっかいパンティ。
それも脱ぎたてパンティが結構…無造作に置いてあった。
もちろん匂いを嗅がない訳がなかった。
お楽しみはパンティだけでは無かった汗の匂いが染みついた道着自体も変態の僕には中々のお宝だった。
割と好きな先輩達だからお金やモノを盗んだりするつもりはないが鞄の中も漁らせてもらった。
園田先輩なんか鞄の中にピンクローターを隠し持っていて…思わず吹き出してしまった。
そして今日も掃除をしている最中…早乙女さんのバックが目についた。
僕はドキドキしなが早乙女さんのバックを開けた。
きれいにたたまれた制服が入っていた。
おっ!その下に最高の宝物を発見した。
練習後に穿き替える為のものだろうか。
洗濯されたままのパンティがやはりたたんで仕舞ってあった。
サイズでいったらLLくらいはあるが水玉模様の可愛いパンティだった。
堪らなくなった僕はそのパンティを鼻に押し当て匂いを嗅いだ。
残念ながら洗剤の匂いしかしなかった。
それでもちんこは激立ちしてきた。
ここはちんこの為にも…泣く泣く早乙女さんのパンティをバックに戻すともっと匂いのきついパンティを探した。
二年生の高村千恵先輩のバックを開けると。
ビンゴ!脱いだばかりっといったパンティが丸まって入っていた。
高村先輩はかなりの重量級だが顔つきはまあまあ可愛い方だった。
ただし柔道部の中ではの話だが。
でも僕にはそんな事は関係なかった。
あの園田先輩のパンティであってもいける…僕はそれなりの変態だった。
だから当然…鼻を鳴らして高村先輩のパンティの匂いを堪能した。
「んぐぐぐ…」
黄色いシミが着いたパンティは思わず声が出る程おしっこ臭かった。
うんこ臭もちょっと混じっている。
だが…最高だ。
僕は目をトロンとして露出したちんこをシコシコとしごき始めた。
「軽部!お前なにやってんだよ!」
不意にドアの方から声がした。
慌てて僕がそっちを見るとドアを開けた高村先輩が立っていた。
高村先輩はニヤニヤと笑っていた。
高村先輩は部室に入ると後ろ手にドアを閉め…ついでに鍵もかけた。


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