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常盤高校 柔道部
【スポーツ 官能小説】

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常盤高校 柔道部1-3

じたばたともがく僕の道着のズボンが下ろされていった。
「凄い!」
「こいつ…ちんこだけはデカい!」
薄れそうになる意識の中…僕は黒江部長達の嬌声をフルチンで聞いていた。
「んぐっぐっぐっ…」
次の瞬間…凄まじい快感に僕の意識は覚醒した。
ちんこがヌメヌメとした感触に包まれてエラく気持ちが良かった。
「あはははは…」
苦し紛れに動かしていた僕の口も気持ちがよかったのか…園田先輩も嬉しそう笑いながら道着の股ぐらをじっとりと湿らせてきた。
たぶん誰かに舐められているちんこは死ぬ程気持ちがよくて…僕も気がついたら園田先輩の股ぐらを道着の上から舐めまわしていた。
すっごく濃いしょっぱい味がしたが…不思議と病みつきになりそうな味だった。
道着の下の肉もブニュブニュで舌触りがとてもよかった。
「んがぁぁぁ!がぁぁぁぁ!」
僕が夢中で舌を動かすと園田先輩の巨体が僕の顔の上で悶え狂った。
僕のちんこをしゃぶる誰かも凄い勢いで僕のちんこをしゃぶり倒していた。
生まれて初めてのフェラチオの快感に僕は発射寸前でった。
息苦しさも限界まできていた。
“もう駄目だ!”僕は園田先輩の居尻をパシパシとタップした。
園田先輩がノソノソと退いて僕は新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込んだ。
次の瞬間。
腰が抜ける様な感覚と共に射精していた。
「へぇ…へぇ…へぇ…」
僕が自由になった顔を下に向けると黒江部長が僕のちんこを咥え溢れ出る精子を飲み干していた。
「今度は直接舐めてくれ!」
発情した目つきの園田先輩が道着のズボンとデカパンを脱ぐと肉厚のビラビラを剥き出しにして僕の顔の上に跨ってきた。
園田先輩のビラビラはパクパクと口を開き…トロトロの汁を滴らせていた。
さっきよりも数倍臭く…数倍濃い味だったが僕は夢中で舌を動かした。
「うぴょょょょ!」
肛門の方まで縮れた毛の生えた股ぐらを舐めますと園田先輩はケモノの様に悶え狂っていた。
そして出したばかりで…少し元気をなくした僕のちんこは別の口に咥えられた。口やちんこだけではなかった。
両手も左右に広げられて…指や手の平には縮れ毛の生えた濡れた肉襞が押し付けられていた。
初めて触るがおまんこであるのに違いなかった。
エロ本やエロDVDは伊達に見ていなかった。
誰のか判らないが…僕はおまんこを触らせられているんだ。
僕は園田先輩の濃厚塩味の割れ目を舐めながら両手に押し付けられた割れ目をクチュクチュと触った。
「んあ!んあ!」
「うがぁぁぁぁ!」
僕の周辺には先輩達の上げる…唸り声の様な喘ぎ声が溢れていた。
僕も目も眩む思いだった。
いくらおデブやガテン系と言っても相手は現役の女子高生達だ。
その女子高生達のまんこを舐めたり…触ったりしているのだ。
ちんこまでしゃぶられているのだ。
嬉しくないはずが無かった。
そして…このしゃぶり方がまた凄まじく。
僕は簡単に二発目を発射してしまった。
萎れたモノが別の口にまた…パクっとくわえられた。
そして勢い良くチュュュと吸われる。
「おぉぉぉぉ…」
僕は涙でかすんだ目をキョロキョロと横に動かして周り見つめた。
ちなみに涙の訳は悲しみや苦しみからでは無かった。
あまりの極楽気分に勝手に涙が溢れてきていたのだ。
ただ部員全員が僕に群がる中…壁に取り着けたチューブで早乙女さんが一人黙々と。
打ち込みをしている姿が目に入った時は胸がキュンと痛んだ。
それでも下半身は欲望に簡単に流されて…数秒後にピンと起立した。
更に数分後…ドピュっと発射していた。


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