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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子J-1

エッちゃんとわたくしは裸ん坊でベットに乗っかりました。
間近で見るエッちゃんの裸はやっぱりイカしていました。
「エッちゃん…」
「福島…」
エッちゃんはわたくしをギュゥゥゥッと抱きしめると接吻をしてくれました。
エッちゃんの唇はとっても柔らかくて…ウットリする程気持ちがいいです。
わたくしとエッちゃんはベットの上で向かい合って座ったまま舌と舌と絡めました。
ほぼ同時にお互いの手がお互いのお股の間に伸びました。
ピチュ…
エッちゃんの指先がしっとりと湿ったわたくしの割れ目を押し開き…硬くなっているお豆さんをコロコロと摩りました。
「あぁぁ…エッちゃん…」わたくしは口を離すと切ない喘ぎを上げてしまいました。
「もう…こんな濡らして…やらしいな福島…」エッちゃんたら自分の事は棚に上げて…わたくしの耳元で囁きました。
でもエッちゃんの言葉責め…ゾクゾクいたします。
「おまんこ…気持ちいいのか?福島…」意地悪エッちゃんの登場です。
「はひぃ…気持ちいい…でございますぅ…」わたくしは例によって例のごとくでした。
でも不思議でした…ほとんど同時に触りっこしているのにパーになっていく速度はわたくしの方が全然早いんです。
これが経験の差ってやつでしょうか。
「ほら…どこが気持ちいいんだよ…」意地悪エッちゃんは加速して行きました。
「おまん…こ…おまんこでごじゃいましゅぅ」余りにエロエロに擦られて…わたくしはもぅメロメロになっていました。
クチュクチュクチュ…
「こんなお下品な音を立てて…はしたないお嬢さまだな…」エッちゃん…わたくしのおまんこをワザと音を立てて擦り上げてきました。
「あぁぁぁ…そうでござます…わたくしはお下品で…淫乱で…ドスケベでございますぅぅぅ…」わたくしもエロエロのノリノリでした。
「アタシの指でイキたいか?」エッちゃんもノリノリで黒の女王様。
「イカして下さいまし…イカしてくだちゃいまし…」わたくし…涎が出てまいりました。
「ほら…イってごらんよ…」エッちゃんの指がマックススピードになりました。
「あががががががが!」わたくしは…白目を剥いてイッちゃいました。
秒殺でした。
流石は黒豹…侮れません。
わたくしはがっくりとエッちゃんにもたれ掛かって行きました。

「そう言えば…お母様はエッちゃんの裸を見て何ておしゃってんですか?」わたくしはエッちゃんの胸の中で甘える様に聞きました。
「“可愛い…チョコレート姫”って言ってくれた」エッちゃんは照れ屋さんになっております。
に…してもチョコレート姫…お母様、座布団三枚って感じです。
黒豹よりもチョコレート姫の方が可愛くて素敵でした。
「チョコレートひめ〜」わたくしはエッちゃんのホッペにチュウしました。
「ハ…ハズいだろ!」エッちゃんは照れながらも満更ではない御様子でした。
今度はわたくしの番です。
照れ屋さんだけど…気の強いエッちゃんには“可愛い言葉で照れちまうよ”責めです。
「ひめ〜…姫のあまぁぁぁいおっぱい…舐めてもいいですかぁ?」わたくしは両手でエッちゃんのお乳をまさぐりながら聞きました。
「…ろよ…」エッちゃん…テレテレで可愛いです。
「何でございますか?」わたくしはニヤニヤ。
わたくしだってやる時はやりますよぉ。
「な…舐めろよ…」エッちゃん…横を向きながらポツリ…ホントに可愛いですぅ。
「何処をでございますかぁ?」わたくし…結構ネチっこいんです。


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