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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子J-2

「お…怒るぞ…福島…」
「怒っちゃ嫌ですわぁ…お姫様ぁ…」わたくしはそう言うとエッちゃんの乳首をペロリン。
「あぁぁぁん…」エッちゃんの甘い声…声も可愛いですぅ。
「エッちゃん姫…おまんまんも舐めていいですかぁ?」わたくしの言葉にエッちゃん…プッって吹き出しました。
「何だそれ…」エッちゃんの笑顔…やっぱり素敵です。
「ひめ〜姫もおまんまんって言って下さい」
「やだよ!そんな変な言葉…」エッちゃん…恥ずかしそうでした。
「お願いします…言ってくれないと…泣いちゃいますよぉ」わたくしは嘘泣きで目をウルウル。
わたくしの奥の手でした。
「わかったよ…」エッちゃん…観念したようでした。
「お…おまんまん…」エッちゃん…顔が真っ赤です。
“おまんこ”が平気で“おまんまん”が恥ずかしいなんて…変なエッちゃんですねぇ。
でも凄く可愛いエッちゃんですぅ。
「エッちゃん…もう一回言って下さい…」わたくしはエッちゃんのおまんまんを優しく愛撫しながら…やらしくお願いしました。
「おまんまん…」エッちゃん泣きそうに喘ぎながら口に致しました。
「おまんまん…気持ちいいですか?」わたくしもエッちゃんの可愛らしさにムラムラしまくりです。
「おまんまん…気持ちいいよ…おまんまん…いいぃ…」エッちゃんたら…スケベっ子なんだからぁ。
もっと…乱れさしちゃいます。
わたくしはエッちゃんのお股の間に顔を埋めるとピンク色のおまんまんの割れ目に濃厚なキッスをしました。
「あぁぁぁん…ふ…福島…」エッちゃんの声が普段の声より1オクターブ高くなります。
「おいひぃ…レロ…レロ…」わたくしはエッちゃんをパーにしてみたくって夢中で舌を動かしました。
「いいよぉ…いいよぉ…気持ち…いいよぉ…」エッちゃんたら…お子様の様な声で喘ぎまくりです。
エッちゃんは気持ちいいとお子様になるんですね…可愛い。
わたくしは可愛さのあまり夢中になってお子様エッちゃんのおまんまんを舐めまくりました。
「いっちゃうよぉ…いっちゃうよ…」エッちゃん…熱い汁垂らしまくりです。
レロ…レロ…レロ…エッちゃんのお豆さんを高速舐めまくりです。
エッちゃん…プルプル震えています。
わたくしは更に吸いぃの…舐めぇの…しゃぶりぃのです。
「あ…いくっ!」
………エッちゃん…イッちゃいまいした。
可愛いでございますぅ。

「福島…そう言やぁなぁ…」数分後…エッちゃんが思い出した様にしゃべり出しました。
「なんでございましょ?」わたくしはエッちゃんの胸に顔を乗せ夢見心地で尋ねました。
「お前の芝居な…お前の母ちゃんにはバレてたぞ…」
「へっ!?」うっそだぁぁ!でござます。
わたくしのタカラジェンヌも顔負けのお芝居がお母様に見破られていたなんて。
「嘘ですよねぇ」わたくしは上半身を起こしながら目を丸くしました。
「ホント…」エッちゃんも起き上がりながら答えました。
そして可愛らしい顎でわたくしの後方をしゃくりました。
わたくしが振り返るとドアの隙間からこちら側を覗き…ピースサインをしているお母様がいらっしゃいました。
「チョリ〜ス」エッちゃんがお母様に向けてギャルの挨拶を交わしました。
「はははは…チョ…チョリ〜ィス」わたくしも凍りついた笑いを浮かべながらエッちゃんの真似をしました。

つづく


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