お嬢様 美智子⑧-2
「あら…先生、お漏らしでもしたんですか？おまんこビチョビチョですよ」わたくしは丁寧な言葉で裕子先生を責め立てます。
「いやぁぁぁ！言わないでぇ！言わないで！」裕子先生…悶え狂っております。
なんか…興奮致します…こちら側も楽しいですね。
「先生？そんなお顔をされて…そんなに気持ちいいのですか？」わたくしは意地悪女王様…いえ意地悪お姫様のキャラクターを堪能します。
「いいの！ねぇ…福島さん…いいの…あぁ！」裕子先生…わたくしがお豆さんを擦るといやらしい液を飛び散らせて悶えまくっております。
「破廉恥な先生ですねぇ」言葉と指で裕子先生を責め立てているうちにわたくしのムラムラも限界近くまで高まってきます。
「いやらしいですわ…お豆さんをこんな硬くして…」裕子先生のお豆さんをシコシコとしごきながら…わたくしも自分のお豆さんを擦り出してしまいます。
「おごぉぉぉぉ！福島さぁぁぁん！」
「あぁぁぁん！せ…先生！」裕子先生のお下品な喘ぎ声とわたくしのお上品な喘ぎ声が交錯致します。
「福島さん！おまんことおまんこ！擦り合わせましょう！」裕子先生はお下品さ全開です。
「はひぃ！先生…」わたくしはうっとりとお返事すると背もたれから降りた裕子先生の指導の下…脚と脚を絡め合い秘裂と秘裂を合わせます。
ピチュっといやらしい音を立ててわたくしの割れ目と裕子先生の割れ目は吸い付き合います。
まるでおまんこ同士でキッスしている様で眩暈する程気持ちがいいです。
「どお？福島さん…女同士っていいでしょ」裕子先生はわたくしの片足を抱きながら優しく微笑み腰を動かします。
「はひぃ…最高でふっ…」わたくしはパー顔丸出しで答えます。
わたくしと裕子先生の股の間では愛蜜が絡み合いヌチョヌチョと卑猥なハーモニーを奏し出しています。
「せ…先生…わたくし…イキそうです」わたくしは最近覚えた言葉で切なく裕子先生にうったえます。
「先生もよ…福島さん…」裕子先生はそうおっしゃると腰の動きを早めてまいります。
「イキそうです！イキそうです！」あまりの快感に目の前がチカチカしてまいります。
「一緒に！一緒にイキましょう！」裕子先生は腰の動きを緩めません。
裕子先生の激しい腰の動き…わたくしのお股は快感の波に飲み込まれます。
ビュッ！ビュッ！と熱いモノが吹き上がってまります。
そして…目の前が白くなりました。
「あ！あぁぁぁぁぁぁ…」
「い！いくぅぅぅぅぅ！」
わたくしと裕子先生は同時に果ててしまいました。
でも…本当にレズが凄いのはここからでした。
だって…その気になればレズはエンドレスみたいなモノですから。
わたくし…レズにハマってしまいそうです。
つづく