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お嬢様 美智子
【痴漢/痴女 官能小説】

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お嬢様 美智子E-1

「美智子さん…今日も遅くなるのかしら?」朝…出がけにお母様が聞いてまりました。
「はい!今日もお友達と図書館でお勉強してくるので…七時くらいになると思います」わたくしはニコやかに答えました。
嘘なんですけど…嘘も方便と言いますものね。
わたくしが玄関を出ますと…調度携帯電話にメールの着信がありました。
メールの着モーションは痴漢さんがぶっといおちんぽこをシコシコとしごいている着モーションです。
わたくしはニンマリとしながらメールを開きます。
“今日も先頭の車両で…現在5名”わたくしの処女を奪った若い痴漢さんからのメールでした。
今日も朝は5人もの痴漢さんがわたくしを待っていてくれる様です。
早くもおまんこが疼いてきます。
夕方は何人の痴漢さんがわたくしに色々と教えてくれるのかしら?
わたくしはニタニタと自分の股間をまさぐりながら…スキップをして駅まで向かいました。

「うひぃぃぃぃぃ!」電車の中で痴漢さんの指でジュボジュボと犯されて…わたくしは朝っぱらから電車の中でイッてしまいました。
「今日は源さんも一緒だよ」涎を垂らしフラフラと電車を降りるわたくしの耳元でわたくしの処女を奪った若い痴漢さん〈翔太くん〉が囁きました。
「あひぃ…」わたくしはヘラヘラと笑いながら答えました。
今日の午後のお楽しみは3ぴーですのね。
わたくしはウキウキと電車を降りました。

「福島さん…ちょっといいかしら…」わたくしは帰りぎわに小笠原裕子先生に呼び止められてしまいました。
「あぁぁ…は…はい」ガックシ…って感じでした。
でも逆らう訳にはゆきません。
わたくし…どすけべになっていましたが不良になったわけではありません。
翔太くんに今日はごめんなさいのメールを送りました。
厳しい事で有名な裕子先生の呼び出しです。
わたくしは腹をくくって生活指導室のドアをノックしました。
「入りなさぁい…」裕子先生の少し甲高い声が生活指導室の中から聞こえてきました。
「し…失礼いたします」わたくしは多少上ずった声で言いながらドアを開けました。
髪を纏め…エッジの効いた眼鏡をかけた裕子先生が大きく…くっきりとした目でわたくしを見つめてきました。
「座りなさい」裕子先生はニコリともせずに言いました。
「はい…」わたくしは言われた通りソファに腰を下ろしました。
するとタイトなレディーススーツにグラマラスな肢体を包んだ裕子先生がわたくしの横に腰を下ろしました。
「福島さん…あなた…なんで呼ばれたか…判りますね」裕子先生はその眼光鋭いお顔をわたくしの方に向けております。
「さ…さぁ…」わたくしは上半身を引き気味しながら作り笑顔で答えました。
「とぼけても駄目ですよ!」裕子先生はニコリともしません。
「あなた…痴漢に…如何わしい事されてるでしょ?」裕子先生の言葉にわたくしはギクリとなりました。
「されているんでしょ?」わたくしが生活指導室に入って初めて裕子先生が薄っすらとした笑いを浮かべました。
氷の様に冷たく…それでいてどこか妖艶な微笑みでした。
わたくしは答える事も出来ずにドキマギと俯いてしまいました。
「私はね…あなたの事を心配しているんですよ」極々普通な感じでスカートの上からわたくしの太腿に裕子先生の手が置かれました。
わたくしは黙ったまま俯くしかできません。
「どうなの?福島さん…」裕子先生は今まで打って変わって優しい口調でおしゃいまいた。
そしてわたくしの太腿に置いていた手をスリスリと動かし始めました。
わたくしの顔がカァーと熱くなります。
裕子先生の手つき痴漢さん達の手つきとまるっきり同じです。


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