淫媚汁レディ ラスト-1
「ごめんなさぁぁい…ごめんなさい…」天井をはしる鉄骨の梁からロープから吊されオヤジが泣き叫んでいたのだ。
「ごめんなさい…ぼ…僕はホントはポンちゃんと仲良しで…」
「そんな事は知らん!」泣きながら重ねるオヤジの言い訳をバッサリ切ってやった。
「貴様がじじいの何かのかとか…貴様の名前とかには全くもって興味ない!
問題は貴様がこの私に迷惑をかけ…更にはやらしい事までしようとした事だ!」見えない私は仁王立ちになってオヤジを見つめた。
「ホントに…ごめんなさぁぁい」オヤジ…泣きまくりだなぁ。
ポコチンもシオシオに萎れて情けない事だ。
「ごめんなさいで済めば…警察やヤクザや強姦魔はいないだろ」もし見る事が出来たら見る者がゾッとする様な悪魔の微笑みを浮かべオヤジを睨みつけた。
私は正義の味方ってコンセプトだったが…まぁ…いいかぁ!
「くくくっ…私と遊びたかったんだろ!遊んでやるよ!」私は意地悪女王様感丸出し…透明股ぐら丸出しでオヤジの前にしゃがみ込んだ。
「情けないちんぽだねぇ!」前に見たAVの真似をして指先でオヤジのぽこちんをピシピシと弾いてやるのだ。
「あぁぁ…痛い…」オヤジは泣き声を上げて痛がっていやがる…が。
オヤジのポコチンはムクムクとそそり立ってきた。
「お前…泣きながら、なにちんぽ…おっ立ててんだよ!」私はオヤジの勃起を嘲笑ってやる。
「だって…」オヤジはそう言いながらもポコチンをピクピクとヒクつかせていやがる。
「お前はアレか…ハイヒールとかで踏まれると勃起しちゃうクチか?」
「そ…そうです…」オヤジ…モジモジしていやがるな。
「そうか…じゃあ…お仕置きになんな…」そう言って私は一旦お仕置きを中止したのだ。
まいったなぁ…実はオヤジを虐めるのが楽しくて…虐めながら透明まんこ擦ってたんだけど…オヤジを喜ばしてもしょうがないしなぁ。
私は思案に暮れた。
いい考えが浮かばん!まんこは疼くしなぁ…座禅でも組むか…
五分後…
そうだ!ざまあみろ!オヤジ!
閃いたぞ!ヒラメキメデスだ!
「おい!じじい!ちょっと来い!」私はディックを持ったままオロオロしているじじいを呼びつけた。
「おまえ…私のディックを危険に晒した罪は非常に重い!」私はじじいの手からディックをもぎ取りながら言った。
「よって…そこのオヤジとホモるの刑だ!」
「そんなぁぁぁ!」じじいとオヤジが同時に悲痛な声を上げた。
「うるさい!うぬら…拳王恐怖伝説の語り部になりたいか?」私の鋭い眼光を感じたのだろう…じじいはブルブルと震えている。
「早くやれ!」
「はひぃ!」私の言葉に慌てて…じじいがオヤジに飛びつく。
私はニヤリと笑うとクルリと背中を向けた。
じじいとオヤジのモーホーなんぞは見たくはないからな。
あやつらが苦悶にのたうち回る様は音声だけで充分だ。
読者の方もあまりじじいとオヤジのモーホーには興味はないと思うので此処はひとつ私の透明オナニーをお届けするのだ。
それも可愛い女の子モードで。
まずは…まだスイッチオフ状態のディックをこうして舌で丹念に。
「んん…硬いわ…」色っぽい声を出しながらディックの亀頭の部分を口に含んで。
「んんん…んん…」ディックをねっとりとしゃぶりながら…貧乳だが感度はばっちりの乳房をこう…クニュクニュ揉み揉みと。
乳首がこれでもか勃起してきたら…ディックの回転機能スイッチオン。