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俺の娘
【父娘相姦 官能小説】

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第3話-2

「すごぉい・・・お父さんのおちんちんおっきーい」

何で興奮が治まらないのだろう。
どうして、愚息はもう破裂しそうなのに、更に血液を吸い続けるんだろう。
娘と裸で向き合ってるだけで既に犯罪を犯した様なものなのに。

早貴は見上げる瞳で笑い掛け、それを合図にペロッと舌を出して裏側からすくい上げる様に触れた

「くッは!」

ぬめりとした娘の唾液で濡れた舌の感触に、下半身に鈍い電気が走る。
・・・早貴の癖だ。何か物を口に入れる時、迎える様に舌を出してしまう。

「き、気持ち良い?お父さん・・・」

火照る顔を更に赤くさせながら丁寧に舌先で愚息をなぞっていく。
・・・予想してたよりは大人しいんだな。
休みの日に抱き締めてキスするのは、元は早貴の方から誘ってきたのに。
自慰を既に覚えていたわりには責め方が大人しいみたいだ。

長い足を折り曲げ前にしゃがみこんで、アイスを舐める様に俺のものを舐める早貴。
しばらく舐めてからちら、と見上げて

「も、もっと気持ち良くしてあげるからね」

今度は口を開けてカリ首をはぷっと包み込んできた。
さっき舐められた時よりさらに鈍い電流が流れて、思わず仰け反りそうになる。

「ん、ん、ん。ん、んっんっん、んるぅ」

口の中に入ったそれをもごもごと転がし、楽しそうに愛撫してくる娘。
心なしかさっきは緊張してる様に見えたが、だんだんリラックスしてきたみたいだ。

「痛い!早貴、痛いよ、前歯が食い込んでる!」
「へ、うほ?ごめんおとぉはん、だいひょぶ?」

確かに痛みはあったが、それよりも早貴が性器をしゃぶる表情に興奮してしまった。
・・・ぎこちないんだけど、何だかやけに慣れている様にも見える。

まさか・・・
まさかそんな事あるはずはないと思うが、既に・・・実践は済んでるのか?

まだまだ色気は無いと思ってたのに、誘う時や求める時の表情は息を呑む程に色っぽいからな。

「早貴、エッチするのは初めてか?」

思わず本音を声に出していた。
しまった、と思ったがもう遅い。これで後戻りは出来そうに無いぞ・・・

「・・・・・・」

早貴は口から愚息を抜き、静かにこくんと頷いた。
それを見た瞬間ほっと息を吐き出す。とても長く、肺が酸欠になるんじゃないかと思うくらい息を吐き出す。
良かった、俺が最初なんだな。他の男ではなく、父親であるこの俺が・・・

「勉強のためにエッチなDVD観たの。お、お父さんに喜んでほしいから・・・」

一体いつそんな物を見てたんだ?俺が知らないところで・・・
早貴の事はよく見てるつもりだったが全く知らなかった。

きっと部屋の中にあるんだろうが、流石に娘の部屋までは見ないからな・・・


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