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俺の娘
【父娘相姦 官能小説】

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第3話-3

「お父さぁん・・・」

しゃがんだ体勢から足を床につけ、女の子座りで見つめてくる。おねだりのポーズだ。
こ、ここからは交代だ。今度は・・・俺が早貴を気持ち良くしてやる番だ。

「・・・あったかい。お父さんの胸・・・」

後ろから早貴を抱き止せ、腕と足で閉じ込めてしまう。キスの時と同じ様に
でもここからは違う。
お腹に結んでいた手を解き、手探りで早貴の小さな丘を包む。

「ん・・・」

小振りで、どこまでも指がめり込んでいきそうな程柔らかい娘の乳房。
手の平で撫でる様に揉みながら時折頂上の蕾をくりくりと刺激する。

まだ戸惑っていないわけじゃないが、さっきよりは罪悪感を感じなくなっていた。

「くふ、くくく・・・ん、やぁっ」

初めてだから仕方ないとはいえ、まだ触れられるとくすぐったいんだろうな。
それでも、笑い声を押し殺しながら時折微かに艶が混じった吐息を漏らしていた。

「やっていくうちに段々気持ち良くなるからな」
「ほ、ホント?くく、だってくすぐった・・・うふふ」
「まだ子供だからな。これからだよ」
「もう・・・子供じゃないって言ってるでしょ」

こちらを向き、唇を尖らせて拗ねる早貴。
子供扱いされるのを嫌がるのは分かっているが、ついそうしてしまう。
でも早貴の言う通り本当に子供じゃないのかもしれない。
父親である俺を誘ってくるなんて、子供じゃできないからな。
さっき下着を取ったところで風呂から出てきたが、本当は待ち伏せしていたのかもしれない。

「んんん・・・はぁ、はぁはぁ・・・あっ、うぁあ」

乳首が硬くなってくるにつれ、笑い声は出なくなっていった。

「・・・次は、こっちだ」
「ど、どこ・・・んっ?!」

乳首を摘む片手をゆっくり下に這わせ、臍より更に奥にある部分をなぞる。
早貴の全身は濡れていたが、明らかに普通の水とは違う感触の液体が指先を濡らした。

「ここはダメ。まだ早くない?早いでしょお」

何言ってるんだ。夕方自分でいじくってたのに。
喉まで出かかったけれどそれは可哀想だから言わなかった。

「俺としたかったんだろ。怖がる事は無いぞ」
「・・・そ、そうだけどぉ・・・」

段々弱気になっていく娘をよそに、俺のやる気が膨らんでいく。
さっきはあんなに乗り気だったんだ、今更やめるなんて良くないぞ。
「あっ、んぁああ・・・!」

出来る限り痛みが無い様に早貴の割れ目を擦る。
自分の指とは違う感触に、静かな快感の産声を上げる早貴。

「おとぉさぁん・・・」
「早貴・・・」

少しずつ、少しずつ早貴の中に指を差し込んでいく。
思っていたよりは入りやすい。だが、抜こうとすると肉が絡み付いて離そうとしない。


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