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教団医玲子 禁断の教義
【SF 官能小説】

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教団医玲子 嫉妬の行方-3

「琢也。こっちに来て・・・・・ 
どうすれば良いか分かるわね。」

琢也は熱に犯されたようにふらふらと立ち上がり、玲子の足元に跪いた。

琢也は、女性の大切なところを近くで見るのは初めてだったが、玲子のそこを
素直に綺麗だと思った。きめ細かい肌が緩やかにうねり、その中心の肉ひだは
ぬめり、ヒクリヒクリと息づいていた。

「玲子さん。
僕・・・・・初めてなんです。
教えてください。」

琢也のかすれた声が低く響いた。

「そう。クリ○リスは分かるわね。
クリ○リスと膣口との間を舌でゆっくり舐めるのよ。」

琢也は玲子の大切な部分に顔をうずめていく。硬くしこったペニスは、激しい興
奮で今にも爆発しそうだった。それでも琢也は逸る気持ちを抑えて、丁寧に玲子
のオ○ンコをねぶっていった。

「はう。そう。最初はそこだけで良いわ。丁寧に舐めてごらんなさい。」

「両手は、脚を押し広げるように押さえて。」

「玲子さん綺麗です。本当に綺麗です。」

「そうよ。上手よ。」

琢也は膣口からあふれ出る愛液に気づき、アナル回りに零れた愛液を舌で舐
め取った。

「ああん。教えなくてもできるじゃない。」

「そろそろ、舌先で膣内をかき回して」

琢也は玲子のそこに唇を押し当てると、できる限り舌を伸ばして膣内を舐め上
げた。

「はあああ。そう、いいわよ。」

「玲子さん、素敵です。本当にかわいい。」

「ああ、琢也。クリ○リスを吸って、指を入れて。」

琢也がクリ○リスを吸い上げ、二本の指で膣をかき回した。

「ああああああ、いきそう!」

ガクガクと体をゆらす玲子にしがみつき、琢也は更に速く舌を振るわせる。
玲子は琢也の頭を抱え、そこに強く押し付けた。

「--------ック!」

玲子は大きく尻を持ち上げると、ビクビクと体を揺すり上りつめた。

玲子の大きな瞳が恍惚の色に染まったのもつかの間だった。
玲子は余威に浸ることもなく琢也に指示を出す。


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