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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド〜とても長い一日〜(2)-2

「正樹・・・もうしたいの。」
「何をしたいの?」
「セックス。」
「セックスって何?」
俺は突然何を言ってるんだ・・・?だか快楽で頭が既に平常ではない俺は
何故か麻美に意地悪をしたくなった。普段は麻美に振り回されてるような感じをしてるのだから
俺がたまには麻美を振り回してもいいだろう、その時はそう思った。
「オチ○チ○を入れてほしいの。」
「誰のオチ○チ○?そしてどこに入れて欲しいんだ?」
「もう、正樹の意地悪!」
「いいじゃないか。さあ、誰のオチ○チ○をどこに入れて欲しいんだ?」
「正樹の・・・。」
「俺の?」
「正樹の・・・正樹のオチ○チ○を私のオマ○コに入れて!!
正樹の大きいオチ○チ○で麻美のエッチなオマ○コを激しく貫いて!!」

俺はベットルームからコンドームを持ってきて封を開けるとそれを肉棒に被せた。
コンドームを肉棒に被せるのはこれで何度目だろう。
「ごめんね、本当は生でしたかったんだけど生理の日じゃないの。」
「いいよ。麻美とセックスできるだけでも今日は儲け物さ。」
「うん!」
「じゃ今度は正常位からしよう。」
麻美はマットの上に仰向けに寝る。夏の日焼けの跡はもう残っていないが
12歳の幼い少女の乳房、幼児体型がまだ残る腹と臍、そして無毛ながら
少し黒くなってる蕾が目の前に飛び込んできた。
麻美は目を瞑り、肉棒が胎内に来るのを待っている。
俺は肉棒を蕾に近づけるとそのまま蕾の割れ目に入れた。
肉棒が蕾に入ると溜まっていた愛蜜が肉棒と蕾の間から漏れるように流れ出した。
肉棒を胎内に入れると目を瞑っていた麻美が少し反応すると口を少し開けて歓喜の声を上げた。
「ああ・・・。」
胎内はさっきより熱くなっていた。その熱さは肉棒の中までも暖めた。
「ああ、気持ちいいよ、気持ちいい!」
「私も気持ちいい!とっても気持ちいいの!」
肉棒を胎内の奥まで入れるとその肉棒を徐々に出し入れした。
「あ、あ、ああ、いい、いい!!」
「ああ、ああ、熱いよ、熱いよ!!」
「気持ちいいの!!正樹のオチ○チ○とっても気持ちいいの!!」
「麻美のマ○コ熱いよ!!熱くて気持ちいいよ!!」
肉棒が胎内で出し入れするたびに胎内の奥から熱い少女の愛蜜が流れだし
肉棒の動きを激しくさせる。マットとマットに垂れたローションの音に混じって
愛蜜塗れの胎内で肉棒が出し入れする卑猥な音がピチャピチャとする。
「あ、あ、あ、あ、正樹、正樹!!」
「麻美、麻美、麻美!!」
両手を麻美の乳房にやるとその小さな乳首は硬くなっているのがわかった。
俺はその乳房を舐めたくなった。俺は猫背になるとその小さな乳首を吸った。
乳首を吸うと麻美の歓喜の声はさらに大きくなった。
「ああ!!ああ!!気持ちいい!!気持ちいいの!!」
乳首からの性感の快楽と肉棒を挿入させられている快楽で麻美はいつになく
快楽の声を上げている。
「あ、ああ、だめ、だめ、いく、いくいく!!」
その声と当時に胎内がきつく締まった。先に果てたのは麻美だった。
だが俺の肉棒から精が出るには程遠い状態だった。
「ごめん、私先にいっちゃった・・・。」
「またベットですればいいよ。」
「そうだ、私のお口をマ○コだと思って突いて。麻美のエッチな
マ○コだと思って突いて欲しいの。」
「え!?」
「お願い。正樹もイカないと嫌。」

さっきのボール型の風呂に先に麻美が入って座る。その隣に俺が仁王立ちする。
肉棒はさっきから怒張している。オーラル・セックスをするので被せてあった
コンドームは脱がせた。


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