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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド〜とても長い一日〜(2)-3

「じゃ、いくよ。」
「うん。」
俺は怒張した肉棒を麻美の口に入れ、麻美の頭を両手で押さえるとそのまま前後に動かした。
「ああ・・・。」
胎内ではなく口とはいえ、その感触は胎内と同じだった。いや、胎内より熱かった。
頭を手で押さえられながら肉棒の出し入れを受け入れる麻美と
麻美の頭を持って肉棒を出し入れする俺。
それはまるで俺が麻美にイラマチオをしているようにも見えた。
確かに第三者から見れば女子小学生にイラマチオを強要している男子高校生の姿に
しか見えないが、それがまた俺を興奮させた。
ふと下を見ると肉棒を咥えて受け入れる麻美の顔と幼い乳房、腹、そして黒ずんだ蕾が見えた。
そしてその麻美の裸体が肉棒の出し入れを激しくさせた。
「あ、ああ、ああ、麻美、麻美!!」
口の中で麻美がつぶやいた。
(ふふ、気持ちいいでしょう、正樹)
そして背中に終末を伝える痙攣が走る。そして強く麻美の頭を持った。
「あ、あ、出すぞ!!麻美の口の中で出すぞ!!」
(いいよ、飲んであげるから)
その雄たけびと同時に肉棒の先端の口から大量の精が麻美の口に放たれた。
さっき以上の大量の精を麻美は躊躇なく「ゴクリ」と音を立てながら飲み込んだ。

俺と麻美はお互いボディーソープをつけながら体を洗った。
「とてもよかったよ、麻美の口。」
「ありがとう、正樹。今何時ころかな?」
バスルームの時計を見るとまだ11時半だった。
「あと2時間はあるな。もう一回ベットでセックスしようか。」
「うん!!」
精を出したのは今日で3回目。だがまだ俺の性欲は衰えを見せなかった。


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