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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド〜とても長い一日〜(2)-1

バスルームのドアを開けるとそこは青いタイルに青のボールのようなバスがぽつんと
置かれていた。壁にはソープランドで使うような大きなマットが立てかけられていた。
アメニティにはシャンプー、リンス、ボディーソープに混じってローションが置かれている。
ここでどれだけの男と女が愛し合い、精と愛蜜を流したのであろう。
俺がバスルームの電気を点けると青のブラックライトが点灯して
バスルームを青の性愛の空間の場を盛り上げた。
「うわー、こんなお風呂初めて。」
隣にいた麻美がまるで遊園地のアトラクションに乗ってるかのような喜びの声を上げる。
もちろん俺も麻美も全裸だ。さっきまでベットルームで久しぶりの
セックスをしていたのだから。

ボールのようなバスに湯を入れてある程度入れると二人でバスに入った。
ブラックライトが幻想的な空間を演出する。
「さっきはとても気持ちよかった。久しぶりのセックスだもん。」
「俺もだよ。まだまだやり足りないよ。ずっとオナニーばかりしてたんだからね。」
「私だってそうよ。今日は正樹と沢山セックスしたいんだから。」
ブラックライトに照らされた麻美の裸体はとても綺麗に見えた。幼い乳房も幼児体型から
脱しようとしている腹と臍も少し黒ずんできた蕾も全てが美しく見える。
それを見ていたら俺の肉棒が再び怒張し始めてきた。
「あ、正樹のオチ○チ○がまた大きくなってきたね。」
「うん。しばらくしてなかったからね。」
「正樹オチ○チ○も少し黒くなってきたね。」
よく見ると確かに肉棒の先が黒くなってきていた。
「麻美と沢山セックスしたからね。」
「そうだ、あれ使おう!」
麻美が指を差したのは立てかけられていたマットだった。何に使うのだろう・・・?

麻美はマットを横にして軽くシャワーで洗う。
「じゃ正樹ここに仰向けになって寝て。」
「いいけど、何をするの?」
「いいから。」
俺はマットで仰向けになって寝る。こんなマットの上に寝るのは生まれて初めてだ。
麻美はアメニティにあったローションを取り出すと俺の肉棒にそれを垂らすと
手で肉棒を上下にこすった。
「ああ・・・。」
俺は思わず声をあげた。
「感じる?さらに感じさせてあげる。」
麻美は身を肉棒の前に乗り出すと自分の幼い乳首を肉棒の先端に密着させた。
そして体を動かしながら乳首で絵を描くように肉棒に滑らせた。
まだ少女と女の境目の乳房で肉棒の先端の口、海綿体、そして根元の筋を滑らせる。
「ああ、ああ、ああ!」
「どう、こういうの?」
「いいよ、とてもいい!!」
麻美が乳首を滑らせるたびに肉棒が激しく脈を打つ。ふと麻美の顔を見ると乳首を動かすたびに
悦楽に飲み込まれた顔になっていた。
「麻美も感じてる?」
「うん、こうやってるととても感じるの。」
麻美もまた乳首を刺激した時に起こる悦楽で感じていたのだ。
俺は右手で麻美の蕾を弄くってみた。蕾からは熱い愛蜜がトロトロとこぼれているのがわかった。
「ふうう、うう。」
蕾を弄くると麻美がそれに反応をした。俺もまた麻美の乳首が肉棒を弄ぶたびに悦楽を感じてた。


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