遊戯〜姉妹姦獄-8
『ウヒヒヒ!!こんな形してんのかぁ』
『皴の少ないケツ穴だな……綺麗なもんだ』
里奈「み……ヒック…見な…い…ヒック…で…」
恥辱のあまり、里奈は動くことも、声を出す事すら出来ず、固く目を閉じ、歯を食いしばり、大粒の涙を零していた。
麻紗美「……悪趣味…最低!!!アンタ達なんか死んじゃえばイイのよ!!!」
泣きながら罵声を浴びせる姉に、男達は里奈の股間に手を伸ばし、幼器と肛門を拡げて見せ付けた。
どこまでも姉を嘲笑い、妹を辱める。
『里奈ちゃんはココが気持ち良いってよぉ』
『可愛い“穴”がヒクヒクしてるぞぉ?遊んで欲しいのかなぁ?』
姉が手を伸ばせば届く距離で、包皮に隠れていた秘豆を剥き出し、指先でクリクリと転がし、桃色の肛内口が飛び出る程に拡げられた肛門には、ヨダレで濡らした人差し指を侵入させた。
里奈「嫌"あぁッ!!!もう嫌ぁ!!もう嫌ぁぁ!!!!」
麻紗美「な、なんて事すんの!?この変態!!!死んじゃえ!!!」
秘豆は容赦無く弾かれ、人差し指は根元まで入って内部を触診し、肛門の締め付けを確かめる。
『イヒヒヒ……この締まり、たまんねえ』
『お、俺にもやらせろ』
我先と群がる指先……それを防ぐ手立てなどあろう筈も無い……肛門は、何本もの指の襲撃に晒され、為す術無く侵入を許していた。
『ホントに里奈ちゃんは可愛くていい子だねぇ……ご褒美あげちゃうよぉ』
何やら、真っ黒いベルトらしき物を取り出し、それを里奈の顔面に、数人掛かりで押し当てた。
里奈「ひいぃ!?…何…よぉ!!……痛……おああ!?」
麻紗美「な、何して……!?……り、里奈あぁッ!!!」
姉は妹の顔を見て愕然とした……真っ黒いベルトが顔半分を覆い、口には丸い金具が嵌め込まれていた……少女達には見た事すら無い責め具、ホールギャグ。
里奈「おあ!?おがあぁぁ!!!!」
その悍ましい責め具を振り外そうと、里奈は頭を振り乱す……が、その程度では外す事は出来ない……涙が飛び散り、開いたままの口からは、ヨダレが糸を引いて垂れた。
麻紗美「そ、その変な物外しなさいよ!!!外せよ!!!」
男達の異常性……姉は少し戦慄を覚えた。が、それに勝る姉妹愛……妹の為に声を荒げ、男達を怒鳴り付けた。
『ホ〜ラ、里奈ちゃんの大好きなオチ〇チンだよぉ』
ファスナーを下げ、ビクビクと跳ねる怒張した肉棒を晒し、里奈の顔に近付けた。
それは初めて見る肉塊……まるで怒った芋虫のような、身の毛のよだつ、汚生物にしか見えなかった。
里奈「おが!?…ほあッ!!……あ"〜〜ッ!!!」
必死の抵抗……発狂したように頭を振り回し、顔面を押さえ付けようとする手を振りほどく。
『そんなに暴れたら、お口にオチ〇チン入れられないよ?』
『ヒヒ……俺も押さえてやるよ』
麻紗美「も、もうヤメてよ!!これ以上酷い事しないで……やめてってば!!!」
何処にそんな力が…強烈な抵抗に、男達は髪といわず顎といわず、里奈の頭部に手をやり、無理矢理に押さえ付けた。
椅子がギシギシと悲鳴を上げた。
『い…入れるよ……イヒ…イヒヒヒ……』
里奈「はがッ!!……がぁぁ!!………おぼぉ!!!!」
麻紗美「……り、里奈!?……里奈あぁッ!!嫌ぁぁぁぁ!!!」
抵抗は潰えた……数人掛かりでの男の腕力に、所詮少女が敵う筈も無い。
里奈「ごぷ……あばッ!!……おもぉ!!」
汚らしい肉棒が舌の上を滑り、喉奥を突く度、里奈は苦しげな呻きを発した。
『握手会の時、ちゃんと俺の手握らなかったよね?今からオチ〇チンを握って貰おっかな〜』
『イイですな!!今から〈握手会〉やりますか』
カカシのように固定された腕。苦痛に握りしめられている指を無理矢理に広げ、その掌に肉棒を置き、か細い指で包み込むように握らせた。