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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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遊戯〜姉妹姦獄-7

『脱げちゃう?じゃあ……脱がさないよぉ』

里奈「いあぁ!?やあぁぁぁぁッ!!!!」

麻紗美「い…いい加減にしてよ!!やめろバカぁ!!!」


男はいきなり、パンティの前みごろを掴み、胸元に向かって引っ張った。


『うひゃひゃ!これはイイねえ!!』

『堪りませんなぁ!!』


汗ばんだパンティは女性器に食い込み、ピッタリと吸い付いた……可愛らしい幼器の形が、クッキリと股間に浮かび上がった。


『プニプニしてるぅ〜。か、可愛いなぁ…』

『どれ、どんな匂いかなぁ?……あはは…臭いぞぉ』

里奈「あ"〜〜ッ!!!嫌だぁぁ!!ホントにやだぁぁぁ!!!!」

麻紗美「ヤメ……触るなオマエら!!!このクソオヤジ!!!!」


里奈の下半身に殺到する男達。純白の薄布の上から、幼い《果肉》を触診し、小さな割れ目を探り回す。
里奈は、唯一自由の効く頭部を振り乱し、この恥辱から逃れようと足掻く。
姉も里奈から男達を引き離そうと、必死に罵声を浴びせるが、その全ては何の効果も無かった……眼下で泣き叫ぶ妹の涙、飛び散る涙を一つ、また一つと見ているしか無かった。


男達は、えもいわれぬ興奮に包まれていた。今まで夢想していた事が、現実化している事に。
女性として芽吹き始めた美少女の身体を、遠慮無く弄ぶ事の恍惚……姉の必死の姿も、男達の興奮に火を着ける。
征服欲・支配欲が刺激され、それは肥大していった。


里奈「はひ…はひ……んぎ〜〜ッ!!……や、やだぁぁッ!!」


男達の手を振り払おうと、せめて股間だけでも閉じようと、里奈は懸命に暴れた……椅子はキシキシと笑うだけでビクともせず、屈辱の体位は変わらない。男達の触診も止まらない。

ブラは次第とずり上がり、胸元は全て開けられた。
肋骨の浮かぶ胸は、膨らみなど無く、少年のそれと変わらない……少し大きめの桃色の乳首だけが、僅かに少女を思わせるだけだ。


『小っちゃい乳首だねぇ。いい子いい子ッ』

里奈「あ"ぁ"!!……触ん…嫌ぁぁ!!!」

麻紗美「こ…このクソオヤジ!!やめろって言ってんだろ!!!」


小馬鹿にされながら指先で突かれた乳首は、嫌悪感に包まれながらも膨れ上がり、平らな胸板から精一杯に飛び出た。


『おぉ〜、勃った勃ったあ!!』

『このコリコリしたトコも気持ち良いの?ホラ、里奈ちゃ〜ん?』


幼器の割れ目に潜んでいる秘豆も、男達の指の悪戯を受け続けていた……三つの鋭敏な“乙女の部位”を弄ばれ、里奈の身体はビクビクと跳ねた。


里奈「あ"〜〜ッ!!!嫌!!……お姉ッ……あぐ!!!」


決して感じている訳では無い……触れられる事への強烈な吐き気に、幼い身体が苦悶しているだけだ。


麻紗美「い…いつまでやってんだよ!!離せ!!里奈を離せぇ!!!」


姉の怒声は、男達の欲望を助長させるだけ……姉はそれに気付かず、ただ怒りの叫びをあげる。


『へへへ……りなぽんの“全部”見ちゃおっか』

麻紗美・里奈「!!!!」


それが何を意味するかは、姉妹にも想像はつく……。

麻紗美「ふざ…ふざけんなよ!!!やめろ!!その手を離せぇ!!!」

里奈「やだやだぁぁ!!お姉ちゃん、こんなのやだよぉ!!!」


半狂乱の姉妹の悲痛な金切り声が、部屋の空気を揺さぶる。
その様を見れば、それがいかに女性にとって、恥辱であるかが分かろうというもの。
男達は、その様を恍惚の表情で眺め、里奈のパンティの後ろみごろを掴み、ズルリと膝まで下ろした。


里奈「……ひ…ひぐ!?」

麻紗美「〜〜ッ!!!!」


里奈の股間が、埃の舞う外気に触れた……少しだけ盛り上がる恥肉・小さな花びら・産毛のような陰毛・笑窪のような肛門が丸出しにされた。


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