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遊戯〜姉妹姦獄
【鬼畜 官能小説】

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遊戯〜姉妹姦獄-9

麻紗美「り…里奈……ヒック…里奈……」


遂に姉は泣き崩れた……いくら血を吐く思いで叫んでも、男達を止める事は出来ない……眼下では妹が、肉棒を口に食わえ込まれ、握らされ、乳首と秘豆を弄ばれ、肛門は指で捏ねくり廻されている……直視出来ない地獄絵図に、姉は目を背け、ただ泣きじゃくる。


『りなぽんのオマ〇コ美味しいよぉ』

『乳首カチカチに固くなってるぞぉ?嬉しいんだよねぇ』

『アイスキャンディー舐めるみたいにぃ、舌でペロペロして……ほらほらぁ』


人間としてのタガが外れた男達は、欲望に任せて里奈の身体を貪り、卑猥な言葉を浴びせる。
部屋中に、里奈の呻き声と、ヨダレが溢れる音、幼肉を舐め廻す汚らしい音が響き渡る。


里奈「あ"がぁぁぁぁッ!!!!」

麻紗美「!!!!」


それは、今までに聞いた事も無い叫び声。
姉は顔を上げたが、目の前に男が背を向けて立っている。
妹は男の陰になって見えない……と、その男の腰が前後に振れ始めた。


『あの、それだとお姉ちゃんから見えないですよ?』

『ヒヒヒ……悪い悪い』


男達は椅子を掴み、ゆっくりと回した。


麻紗美「!!!!!……里奈……里奈あぁッ!!!」


姉の視線は、一点に集中した……里奈の股間と男の下腹部が、ピッタリと重なっていた……その凶器のような肉棒は、里奈の小さな肛門に突き刺さっていた。


里奈の肛門は、裂けんばかりに拡がり、それでも健気に怒張した肉棒に絡み付き、みっちりと締め付けた。


『き…気持ち良いぃ……オイ、オマエの妹のケツ穴、最高に気持ち良いぞ!!』


血走った目……首謀者の男は、里奈と結合したまま、姉の前髪を鷲掴みにし、屈辱の言葉を浴びせた。


『グラビアでオマエら姉妹を見てからよ、ずっと姦りてえって思ってたんだ……自分の身体でヌイて欲しくて、あんな写真撮ってんだろ?』


完全に壊れた笑顔で、姉を見下ろす。


麻紗美「痛いぃッ!!……な、何よ!!馬鹿にしないで!!!」


妹を犯され、仕事までも侮辱され……姉の心にまた、怒りが沸き上がった。



『……俺のチ〇ポに吸い付いてくるぞ、この女は変態だ……ククク……』

麻紗美「だ…誰が変態よ……オマエの方でしょ!!!この変態オヤジ!!!!」


妹を蔑む言葉に、姉は前髪の痛みすら忘れ、口汚く罵った。

二人の争いも気にせず、男達は里奈を食い尽くす……太股も脇腹も乳首も舐め廻し、入れ代わり肉棒を握らせ、口内へと挿入した。


『フヒヒ……たまんねえ…もうイキそうだ……この変態のケツの中に、たっぷりとブチ撒けてやっからよぉ!!』


男はヨダレを垂らしながら、姉の前髪を掴んだまま、力任せに腰を打ち付けた。


麻紗美「バカぁ!!何考え……やめろぉ!!!」

里奈「が!!……ぷあ"!!……ッがは!!」


………男は奇声を上げた………下腹部を里奈の股間に密着させた後、至福の溜め息と共に腰を引いた。


『……ヒヒヒ…気分が良い……』


糸を引きながら、肉棒と肛門は離れた……未だヒクヒクと蠢く肉棒、同じようにヒクつく肛門、まるで別れを悲しむよう……。


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