シークレット・ガールフレンド〜とても長い一日〜-2
「ここ、どうやって見つけたんだ?」
「パパとママと車で買い物に出かけた時に偶然見つけたの。」
「そうか。よく見つけたね。」
「うん!」
部屋に入ると麻美がいきなり抱きついてきてディープキスをしてきた。
いつものようにお互いの唇と舌を舐めあう。麻美とキスをしたのは何日ぶりだろう。
麻美はしゃがむと俺のズボンのチャックを開けてきた。
さすがに俺も風呂に入っていないのにフェラチオをしようとする麻美に躊躇した。
「ちょ、ちょっと待って!」
「我慢できないの。正樹のオ○ンチ○舐めたいの。」
麻美はズボンから俺の肉棒を手に取った。肉棒は麻美の口の中で精を出したいとばかりに
怒張していた。まだ風呂に入っていないその肉棒を麻美は躊躇なく口に含んだ。
「ああ・・・。」
久しぶりの麻美のフェラチオだったので肉棒が口に咥えただけで俺は声を出してしまった。
麻美は肉棒を口で洗うかのように前後に頭を動かすと肉棒の先端を舌で舐めまわした。
「ああ・・・いいよ、そこそこ!」
麻美のフェラチオはいつも通りのものとはいえ、久しぶりにされるととても気持ちがよかった。
さらに舌で海綿体、尿口までも舐めまわし口を肉棒から離すと今度は陰のうの裏までも舌で弄んだ。
「ああ、もう出そうだよ!」
俺のうめきを聞いた途端麻美は再び肉棒を咥えて前後に頭を振った。
「ああ、出る、出る!!」
麻美の頭を両手で持つとそのまま麻美の口に精を吐き出した。肉棒から吐き出された精はいつもの倍の量だった。
麻美はその精の量に少しびっくりしながらもそれを威勢よく飲み込む。口から精が少し漏れていた。
俺は服を全部脱ぎ捨てるとそのままベットに仰向けに寝転んだ。その前に麻美が立つ。
麻美はベースボールキャップ、ジャンパー、ジーンズを手際よく脱ぎ捨てると
シャツとパンティーだけの姿となった。
そのシャツを脱ぐと少女から大人の女になる前の乳房と少しくびれた腹と臍が露となった。
髪を両手でほぐすと今度はパンティーに両手を当てた。
そしてパンティーを脱ぐと黒ずんだ蕾と太腿、白い足が目に飛び込んできた。
蕾は前に会った時より黒ずんでるように見えた。実際クリトリスと尿口の部分が
前にセックスした時に比べて黒くなっている。
その黒ずんだ蕾からは愛蜜が溢れて太腿を伝って漏れていた。
麻美はジャンバーからコンドームを取り出すと肉棒に慣れた手つきで被せた。
「麻美のマ○コ、前より黒くなってるね。」
「そうよ、いつも正樹の事を思い出しながらオナニーしてたもん。」
麻美はそう言うと右手で肉棒を持ちながらしゃがむと
黒ずんだ蕾に差し込むようにして尿口に入れた。
「あ、あ、あ!」
「ああ、暖かい。」
麻美の胎内は愛蜜と肉の厚さでとても暖かかった。久しぶりの麻美の幼い胎内に声が出てしまった。
その胎内を下から突き上げる。
「あ、あ、ああ、ああ!!いい、いい!!」
「ああ、ああ!!」
下から突き上げると麻美自身も腰を前後に動かす。俺が突けば突くほど麻美の腰の振りは
それに合わせて激しくなる。
「あ、あ、あ、正樹!正樹!久しぶりに気持ちいいの!!」
「麻美、麻美、いいぞ、いいぞ、麻美のマ○コ!!」
麻美の胎内を突くのと当時に両手で麻美の幼い乳首を指で弄ぶ。