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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド〜とても長い一日〜-3

乳首は硬く、勃起していた。乳房を弄ぶたびに体がビクンとしてそれが
麻美の腰の振りを激しくさせる。
「あ、あ、あ、正樹のオチ○チ○、オチ○チ○が口から出そうなの!!」
「麻美、麻美のマ○コは熱い、熱いよ!!」
胎内の肉は肉棒を締め付け、または弄ぶかのような動きをした。
そして一回突くたびに胎内の愛蜜が流れ出て肉棒の潤滑を助けた。
麻美が腰の振りを止めて上に乗っかってきた。
「次は後ろからして・・・。」

麻美を四つんばいにさせると後ろからも麻美の黒くなってきた蕾に熱い怒張した
肉棒を押し込むようにして入れる。肉棒の周りからは愛蜜が溢れだす。
両手で少女の尻を押さえて今度は俺が腰を振った。
「あ、あ、あ、いい、いい!!この姿勢とても好きなの!!」
「ああ、いいよ、いいよ!!」
後ろから麻美の体を見る。今まで何度も麻美を後ろから突いたが、今回は久々のセックスなので
その12歳の背中と尻がとても新鮮に見えた。麻美の尻は時が立つにつれて大きくなってるようにも見えるのだが。
尻から胎内を突くたびに麻美自身も腰を動かし始めた。愛蜜が肉棒を受け入れた蕾から
流れ落ち、シーツを汚す。
「あ、あ、あ、私もう・・・もう・・・!!」
麻美はもう佳境に入っていた。俺は両手で尻をしっかり掴むとラストスパートとばかりに
激しく胎内を突いた。
「あ、あ、あ、あ!!もうダメ!!もうダメ!!」
「ああ、ああ、俺ももうすぐ出そうだ!!」
ベットの前には鏡が置いてあった。麻美は目を閉じて快楽に身をゆだねていた。
俺はというともう汗びっしょりになっていた。
鏡を見ていたら胎内の肉がきつく締まりだした。麻美が終焉を迎えたのだ。
「あ、あ、いく、いくいくいくいくいく!!!」
そして俺も背中に痙攣を感じると精が肉棒を伝ってるのを感じた。
「俺もいくぞ!!いくぞ!!出すぞ!!」
「いって!!私の中で思いっきり出して!!」
肉棒から今までにない量の精が吐き出され、コンドームの先端を白く膨らませた。
精が肉棒から出されたと同時にそこからは記憶がない。どうやら失神してしまったのかもしれない。

「久しぶりに麻美としたから気絶しちゃったんだろうな。」
「私も気持ちよかった。正樹とするなんて何日ぶりかしら。」
麻美は自分の小さな乳房を俺の乳房にくっつける。
「でも会えなかったのは仕方ないよ。あんな事件もあったしね。」
「しばらく公園じゃ会えないね。」
「でも俺はその犯人が許せないな。麻美と会えないとかがじゃないんだ。
麻美ぐらいの少女を殺害したのは許せない。12の子を彼女に持つ俺としてはね。」
「彼女か。やっと正樹、私を彼女と呼んでくれたのね。」
麻美は嬉しそうに言った。
「あの夏のプールで口でしてくれた時から麻美は俺の彼女だよ。麻美のマ○コを
黒くしたのも俺だしね。」
「そうよ。もう正樹は私のもので私は正樹だけのものなんだから。」

時間はまだ朝の10時半。その日はとっても長く、そして俺と麻美がもっとも多くセックスをした日の始まりだった。


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