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「レイプ3態」
【レイプ 官能小説】

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「レイプ3態」-9

 レイプ3態  アナル逆凌辱


明美と美香は仲のいい友だちで、
ふたりは同じ人材派遣会社に登録して、
同じ企業に派遣されて、
いっしょに働いている。

その美香のほうがセクハラ・レイプをされた。
相手の男はふたりが登録している、人材派遣会社の川島課長だ。

「派遣OLの死命を制するのは、オレ様のサジ加減ひとつだからな」


半ば脅し同然の言葉をかけられ、
強制的に犯されたのだという。

しかも、
オマ○コとアナルの前後二穴を、
犯されてしまったのだ。

美香はアナル処女だったのに、
それを力ずくで犯され、
粘膜が大きく裂けて出血したようだ。

明美と美香は同じ23歳。
うら若い娘にとっては羞ずかしい場所を傷つけられ、
それもレイプされたという事情で、
病院に行って治療してもらうこともできなかったのだ。

アナル粘膜が傷つけられると、排便のたびに傷口が広がり、細菌も入りやすくなって、いつまでも直らないのだった。
とくに、美香は便が太いこともあって、完治するまでに時間がかかり、かなり辛い思いをしたという。

とにかく、川島課長というのは、ことあるごとに派遣登録労働者、とくに
派遣OLをいびることで嫌われている中年課長である。

美香から相談を受けた明美は、
この際思い切り復讐して、
懲らしめてやろうと提案した。
美香のほうにも異存はなく、
ふたりの意見はまとまり、
すぐにも実行に移すことになった。

ある日、派遣先の仕事が早く終わり、ふたりは人材派遣会社に川島課長を訪ねた。
美香は執務中の課長のデスクに近づくと、彼の耳元に顔を寄せてこう囁い19

たのだ。

「この前のホテルでの課長のテクのすごかったのが、忘れられないんです。
こんどは明美も交えて、3Pプレイで愉しみませんか?」

男というのは、この種のおだてに弱い。
課長はすぐにも鼻の下を伸ばして、下卑た笑いを浮かべながらOKのサインを出した。
このスケベな課長は、美香から深い恨みを買っていることなど、露ほども気づいていないようであった。

3人で連れ立ってラブホに行ったのは、つぎの金曜日の仕事を終えてからである。

「課長さん。
先にお風呂を使ってください。
そのあいだに私たちふたりで、
趣向を凝らした、
3Pプレイの準備をしておきますから」

美香がそう言って送り出すと、課長は目尻を下げてニヤニヤしながらバスルームに消えた。
いい気なものである。

そのあいだに明美と美香のふたりは、報復プレイの準備を整えた。


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