投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

シークレット・ガールフレンドの最初へ シークレット・ガールフレンド 28 シークレット・ガールフレンド 30 シークレット・ガールフレンドの最後へ

シークレット・ガールフレンド(最終章)秘密の恋人からの卒業-4

「うれしい!!もう正樹とは離れないよ。」
「俺もだよ。」
すると肉棒がまた怒張し始めた。俺は肉棒を見ながら少し苦笑した。
「あ、オ○ンチ○また元気になったね。」
まるでおもちゃを貰ったかのように麻美が嬉しそうに笑う。
俺は麻美の蕾に手をやると蕾はまた濡れてきた。
「マ○コも濡れてきたね。またしようか。」
「したい!」
「口でしてあげる?」
「いいよ。麻美は?」
「ううん。今したいの。」

俺は麻美を四つんばいにさせる。いつものように大人の女となった麻美の尻と肛門、蕾が
露となって俺の目に飛び込んでくる。
俺は肉棒にコンドームを着ける。肉棒は胎内に早く入りたいといわんばかりに怒張して
天を向いていた。
肉棒を蕾に近づけるとそのまま蕾に挿入する。蕾は愛蜜を流しながら肉棒を受け入れた。
「ああ・・・。」
麻美が快楽の喜びの声を上げる。肉はさっき以上に締まりがよくなっていた。
「ああ、いいよ、麻美。」
俺はそう言うと腰を徐々に動かしていった。腰を動かすと麻美の体がビクンと反応する。
「あ、あ、あ!!」
「ああ、気持ちいい!!いいよ、いいよ!」
麻美の体を肉棒で突くたびに乳房が揺れる。俺は乳房を揉んで乳首をさっきみたく
弄びながら麻美の体を突いた。麻美は肉棒が子宮から内蔵を貫いて口にまで達するかと思うぐらい
気持ちがいいらしく、突くたびに悶絶の顔をした。
「あ、あ、あ、あ、いい、いい、いい!!」
「ああ、麻美、麻美、麻美!!」
「正樹、正樹、正樹!!!」
四つんばいになった麻美の体はもう中学生の体同然の女の体となっていた。背中はもう
幼女の背中ではなくしなやかさを持っており、尻は83はあるかと思うぐらいの大きさになっていた。
俺は尻を持つと意を決して激しく貫いた。
「おお、いい、いいぞ、いいぞ!!」
「あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜!!!」
麻美の乳房は激しく揺れ、腰を上下に動かした。胎内の肉は肉棒を包み込み
肉棒に官能の刺激を与える。
麻美の胎内もまた、大人の女へと成長していたのだ。
「あ、あ、あ、正樹、正樹!!」
「麻美、麻美、麻美!!!!!」
もう小学生時代の麻美とはセックスは出来ない。
このセックスが小学生との最後のセックスになる。
だからこそ小学生との麻美の体を味わいたい。ロリコンと呼ばれてもいい。
俺は麻美が真剣に恋してるのだ。
俺は腰を動かすのを止めて肉棒を抜くと胡坐になる。そして麻美の両股を開かせると
胡坐の上から貫こうとした。
黒ずんだ蕾に肉棒が再び挿入される。それと同時に蕾から熱い愛蜜がトロトロと漏れる。
「あ、ああ、ああ、ああ〜この体位初めて!!」
「俺もだよ。一回こうやって麻美を犯したかったんだ!!」
俺が下から麻美を貫くたびに麻美は官能の喜びの声を上げる。
乳房は揺れて胎内の肉は肉棒から精を出させんとうねりまくる。
「あ、あ、あ、いいの、いいの!!」
「気持ちいい〜!とっても気持ちいいよ、麻美!!」
麻美の揺れた乳房を手で持ち胸を激しく揉みまくる。麻美は蕾に手をやって
肉棒が離れないようにしている。
「また、イキそう!イキそうなの!」
「イっていいよ、イっていいよ、麻美!!」
「あ、あ、あ、いく、いくいくいく!!!正樹、正樹!!」
すると俺の射精感が再び背中を走った。
「俺もイクぞ、いくぞ!!!麻美、麻美!!!」
「正樹、正樹、ずっと一緒よ!!!」
「麻美、麻美、俺達は永遠だ!!!」
胎内の肉が肉棒を締め上げると同時に肉棒の先からの今までにない大量の精が放たれた。
俺はこのまま失神してしまうのかと思うぐらい気持ちがよかった。
麻美もまた頭が真っ白になるぐらいの快楽を感じていた。


シークレット・ガールフレンドの最初へ シークレット・ガールフレンド 28 シークレット・ガールフレンド 30 シークレット・ガールフレンドの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前