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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(最終章)秘密の恋人からの卒業-3

「あん、あん、ああ・・・ああ・・・」
麻美が悶絶の顔をしてよがる。胎内の肉は肉棒を弄ぶかのような反応をして
俺をも悶絶させる。
「ああ・・・いい・・・。」
俺は麻美の膨らんできた乳房を揉む。乳房はバスト78はあるかと思うぐらいに成長していた。
指で乳房を弄ぶと胎内の肉がさらに肉棒を刺激する。
「ああ、ああ、いいの、いいの!!正樹、好きよ、好きよ!!」
「麻美、麻美、好きだ、麻美が好きだ!!」
俺は声を上げながら麻美を下から突き上げる。下から麻美の体を突けば突くほど胎内の
肉の締まりは肉棒を刺激する。
乳房から手を離して腰に手をやると乳房は上下に激しく揺れる。
「あ、あ、あ、いいの、いいの!」
「ああ、いいよ、麻美のマ○コとてもいいよ!」
俺は激しく突いてもう一回麻美を快楽に昇天させようとした。
「あ、あ、あ、正樹いつもと違う!こんな正樹初めて!!!あ、あ、あ〜!!!」
「麻美、麻美!!もう麻美以外の女は愛せない!!」
「私も正樹だけ!!正樹のオ○ンチ○は私のものよ!!誰にも渡さない!!」
肉棒を突けば胎内の肉はうねり、乳房は激しく揺れる。
俺は射精感を感じ始めると上半身を起こして麻美を今度は寝かせた。正常位である。
両膝を手で持つと蕾を激しく犯した。
「あ、あ、あ、あ、あ〜!!」
「ああ、イキそうだよ、出ちゃいそうだよ!」
「私もイキそう!あ、あ、あ、いく、いく!!ああーーーーー!!!!!」
「ああ、いく、いく、いく!!いくーーーー!!!!!」
腰を激しく動かすと同時に胎内の肉が肉棒を激しく包んだ。
そしてその肉圧に呼応するかのように肉棒の先端からさっきよりも大量の精が放たれる。
俺の腰がビクンビクンとバウンドする。

肉棒を抜いてコンドームを取る。コンドームには大量の精が入ってる。それを横に置くと
麻美を抱き上げた。
「はあ・・・気持ちよかった。1年分はイッたって感じ。」
麻美は目にクマが出来ているぐらい疲れてるようだった。
「どう、立て・・・そうにないか。」
「ごめん。ベッドまで連れて行って。」
「いいよ。」
俺は麻美を抱きかかえると自室のベッドまで連れて行った。
俺と麻美は全裸のまま自室のベッドで寝転んだ。
「正樹とのセックスよかったよ。でもまたやりたい。今日は正樹のための私なんだから。」
「俺もだよ。」
「早く正樹と結婚したいな。」
結婚・・・。麻美はそこまで考えてるのか。
「早く正樹との赤ちゃんを生みたいの。あの夢のように。その前に正樹と
無人島でセックスやりまくりたいな。」
「そうだね。」
あの夢を思い出すたびに俺と麻美はセックスをした。今まではこそこそと密会する程度だったが
麻美が小学校を卒業するとなればその必要も無くなる。堂々と制服デートも出来る。
俺は立ち上がって台所の冷蔵庫まで行くと缶ジュースを二つ持ってきて
一つを麻美に渡した。麻美は蓋を開けるとおいしそうに飲む。
すると麻美がひょんな事を問いかけてきた。
「でも・・・正樹、私のせいで他の女の子ともセックスできなくなっちゃったね。
ごめん。」
「何を言ってるんだよ。俺の方こそ麻美が他の男とセックス出来なくなったし。
お互い様だよ。それに俺達も秘密の恋人じゃなくなるんだから。」
麻美は缶ジュースを机に置くと抱きついてきた。


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