シークレット・ガールフレンド(番外編)俺達が見た無人島の淫夢-3
「正樹も焼けたね。」
「ああ、オイル塗って砂浜で寝たからね。」
「オ○ンチ○はまだ元気だね。」
「まあね・・・。」
こんな時に何勃起してるんだ・・・。そう思っていたら麻美は肉棒を握るとそれを口に咥えた。
麻美のフェラチオが始まったのだ。
「ああ・・・。」
麻美のフェラチオはセックスするだびにうまくなっていった。麻美は亀頭を舌でくすぐると
海綿体を歯で軽く噛んだり舌で弄んだりした。
「ああ・・・。ちょっと待って!この前した時にやった二人での舐めあいっこをしよう!」
麻美は待ってましたとばかりに自分の蕾を俺の顔に押し付けてきた。肉棒を咥えながら。
この前初体験した、シックスナインが始まる。
麻美の蕾は既に愛蜜で濡れていた。その蜜を舌で舐めながらクリトリスを舌で弄ぶ。
クリトリスは硬く勃起していた。クリトリスと膣口を舌で刺激すると麻美は肉棒を咥えながら
快楽の声を上げた。
「うぐぅ!ぐぅ!」
それでも肉棒を咥えるのを止めない。俺は蕾から出てくる熱い蜜に口を汚しながらも
蕾の口とクリトリスを優しく、そして激しく舐めまわす。
そして終焉はまた俺から訪れた。背筋に感電したような痺れを感じると肉棒の先の口から大量の精がまた麻美の口に放たれた。
麻美は躊躇なくその精を自分の胃の中へと飲み込んでいく。
「ぐう!うう!」
俺は精を出す時に放つ声を出した。
その直後麻美が痙攣を起こすと口から俺がさっき放った精の雫を口から出しながら砂浜で叫んだ。
「いく、いくいくいく!!!」
「じゃしようか。」
「でもコンドームが・・・。」
「いいよ。コンドーム無くても。」
「でも・・・ダメ、出来ないよ!」
「何で?」
「子どもが出来ちゃうぞ。」
「いいよ。」
「ダメだよ!」
「この島で正樹と一緒にいたいの。もう学校も何も忘れたいの。」
「・・・」
確かにこの島には俺達以外誰もいない。また船も側を航行しないようだった。
俺も麻美とならこの島に住んでもいいと思った。救助されなくてもいい、そう思った。
「じゃ・・・しようか。」
「うん!」
俺は麻美を仰向けに寝かせた。正常位である。俺は蕾にまた怒張してきた肉棒を蕾に近づけた。
そして蕾の口に肉棒が愛蜜に塗れながら入っていく。
「ああ・・・気持ちいい。」
肉棒は胎内にまで達した。胎内は熱かった。
「ああ・・・熱いよ、中がとっても熱いよ!」
俺はそのまま静かに腰を動かした。
胎内は熱い愛蜜と肉の締まりで肉棒の海綿体に刺激を与えていく。
「あ、あ、あ、いい、いい!」
「ああ、俺も気持ちいいよ、とっても気持ちいい!」
麻美の肌から暑さからくる汗とオイルに混じってセックスによる汗も出てきた。その肌はすっかり小麦色になっている。
胎内の肉の締まりは肉棒がその体を突くと当時にきつくなり熱い愛蜜を湧き出させる。
「あ、あ、あ、正樹、正樹!」
「麻美、麻美、麻美!!」
二人の愛のあえぎ声に蒼い海の波の音がBGMとなってこの無人島に響いてるようだった。
「次は後ろからして。」
麻美はそう言って四つんばいになった。見慣れた蕾と肛門。そして小麦色の背中と尻。
俺は再び肉棒を蕾に挿入すると腰を動かした。