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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(番外編)俺達が見た無人島の淫夢-4

「あ、あ、あん、あ、あ、あん!」
「ああ、気持ちいい、とっても気持ちいい」
「私も気持ちいいの、気持ちいいの!」
麻美の体をバックで貫くのはこれまで何度かあったが今回は今までとは違うのだ。
何かが違うのだ。
「あ、あ、あ、幸せ!とっても幸せ!!」
「俺もだ!俺も幸せだ!!!」
胎内の愛蜜はさっきよりも増えたようにみえた。肉の締まりもきつくなっている。
肉棒を蕾に出し入れするたびに愛蜜の音がピチャピチャとするようになった。
麻美の背中の汗は暑さの汗からセックスをする時の汗に変わっているようだった。
気がつくと俺も汗だくになっていた。
すると胎内の肉が急に締まりだした。
「あ、あ、あ、いく、いくいくいく!!!」
その肉の締まりに呼応するかのように射精感が再び背中を走った。
「俺も出る、出る、出すぞ、中に出すぞ!!」
「出して、出して!!たくさん出して!!!」
肉棒の先端の口からさっき以上に精が胎内に吐き出された。俺の腰が激しくバウンドする。
失神しそうになるくらいの快楽が俺を襲った。

肉棒を蕾から出すと麻美はそのままうつ伏せで倒れるように横になった。
「私・・・幸せ。」
「俺もだよ・・・。」
「どう・・・立てそう?」
「ごめん、立てない。」
麻美は小悪魔のように笑った。俺は麻美の肩を持って近くの小屋まで連れて行く事にした。
麻美の肩を持って立たせると蕾からピチョッという音と共に俺がさっき胎内に放った精が流れ出た。
麻美を小屋まで連れて行くとそのままベッドに寝かせた。よく見るとベッドは南国のリゾートホテルのように
カーテンが四方に掛けられていた。俺は麻美を寝かせると置いてあった椅子に座る。
ふと見るといつの間にか食料と水が増えている。さらにふと小屋の外を見ると湧き水が出ていた。
ここは一体なんだ・・・。麻美とのセックスでふと我に帰ってまた考えてしまいこんだ。
でも俺はさっき生理になってない麻美と生でセックスしてしまった。もう後には戻れない。
「どうしたの、正樹。考え込んじゃって。」
麻美が全裸で仰向けになりながら話かけてきた。
「いや・・・何でもないよ。」
「後悔してないよね。」
「ああ・・・うん。」
でも俺達これからどうなるんだろう・・・。ちょっと不安になった。

常夏の島は日が落ちようとしてたので焚き火でもしようと思い、ライターとか火がつけられそうな物を探していた。
麻美はそのままベッドに眠り込んでいる。
すると石油ランプと灯油が出てきた。捻るレバーがあったので捻ると明かりがついた。でもこんな簡単に点く物なのだろうか?
俺は小屋のランプを吊るすところにランプを置く。すると麻美が起きてきた。
「ふああ、今何時?」
「わからないな。夕方だから5時ぐらいかな。」
麻美の肌はさっきと変わらず小麦色をしていた。全裸なので乳房も尻もさっき俺が肉棒で貫いた蕾もあらわになっている。
俺も全裸だった。肉棒はさっきとは違いしぼんではいたが。
食事を探すとパンとコンビーフがあった。奥にはコーヒーもあった。
「じゃ今日の食事はこれにしようか。」
「うん!」
俺と麻美は小屋のテーブルで椅子に座りながら食事をした。


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