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シークレット・ガールフレンド
【ロリ 官能小説】

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シークレット・ガールフレンド(番外編)俺達が見た無人島の淫夢-2

「あ・・・。」
麻美が感じて声を上げた。そして手を乳首の先端に持っていき指で弄びながら塗っていく。
麻美の顔を見ると目を瞑りながら感じていた。
「ああ・・・。」
その声に触発されたのか俺は二つの幼い乳首を弄ぶようにしてオイルを塗っていた。
「ああ・・いい・・・。」
俺はオイルをさらに手のひらに垂らすと今度は腹、太腿、足に塗っていく。
麻美の腹はもう大人の女といってもいいぐらいの腹となっていた。
オイルが塗られたところは太陽の光を浴びて汗と一緒になって光っていた。
もう見慣れた麻美の裸体。だがその光る裸体に肉棒は痛くなるくらい怒張していた。
手は蕾の回りに達していてオイルを塗っていく。黒ずんだ蕾の回りはオイルを塗られて
光輝いていた。麻美は蕾にも塗って欲しいのか
腰を上下に動かしていた。だがさすがに蕾や肉棒にオイルを塗るわけにはいかない。
「じゃ次はうつ伏せになって。」
麻美はうつ伏せに寝転ぶと俺は背中からオイルを塗っていった。背中はもう少女から女になっていた。
肩の骨の部分はもう小学生には見えない。背中のを磨るように塗ると麻美が少し笑った。
「くずぐったいよ、正樹。」
「あ、ごめん。」
そして手は女の体となった尻に達する。尻は日を重ねるごとに肉が付いていった。尻にオイルを塗りながら良く見ると
蕾と黒い肛門が見える。そして太腿、足にとオイルを塗っていった。
「終わったよ、麻美。」
「じゃ、今度は私が正樹の体に塗ってあげる。」
俺は仰向けになると麻美はオイルを手に垂らす。それを麻美がマジマジと見つめると俺の乳首から塗っていた。
すると俺はいままでにない快楽を感じた。乳首を塗られて感じてを声を上げてしまったのだ。
「ああ・・・。」
「男の子でもおっぱいをいじくると感じるんだあ。」
麻美はクスクス笑うとオイルを垂らした手で俺の乳首を弄んだ。
俺は襲い掛かる快楽に耐えようとするが、体は初めて体験する快楽に反応して声を上げてしまう。
「ああ・・・。」
乳首を弄くる事を止めると腹と足にオイルを塗り肉棒の回りに麻美の手が伸びる。
「オ○ンチ○に塗ったらダメかな?」
「ダメだよ。俺のチ○コが腫れちゃうよ。」
「そうなんだ。でもオ○ンチ○元気だね。」
だがオイルを塗るために麻美はフェラチオはしなかった。
「じゃうつ伏せになってね。」
俺は仰向けになると麻美は俺の背中や尻にオイルを塗っていく。ふと麻美を見ると
麻美の裸体はオイルと汗で光輝きながらその肌が太陽の光で小麦色に焼かれてるのがわかる。
既に乳房と腹はもう小麦色になっていた。
その体を見ておもわず肉棒から精が吐き出そうになった。
足まで塗ると麻美が声をかけた。
「正樹、終わったよ。」
「じゃしばらく寝ようか。」
「うん。今年の夏はあまり日焼けしなかったから思いっきり焼こう!」
相変わらず麻美は無邪気だった。俺はとにかく日焼けしながら寝てこれからを考える事にした。

1時間ぐらいたっただろうか。俺は目が覚めた。俺の体は小麦色に日焼けしていた。
肉棒は相変わらず怒張している。ふと麻美を見ると麻美の体も小麦色に焼かれていた。
乳首も、腹も、足も、そして黒ずんだ蕾も。
だが汗とオイルでまだ光っている部分もあった。
俺が目が覚めると同時に麻美も目が覚めた。
「うわ〜、日焼けした。一度でもいいからこんな風に日焼けしてみたかったんだ。」
麻美はまるで玩具を買ってもらったように喜んでいる。


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