続・由里子とパパ-2
くちゅくちゅくちゅくちゅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ
「んンっ…あ…パパぁ」
「由里子、気持ちいいんだろ?」
「うん…いい…パパっ…由里子気持ちよすぎて泣いちゃいそう」
「そうか、そんなにいいのか。しかし由里子の身体はどんどんHになっていくなぁ」
恥ずかしいけど最近の由里子はどんどんパパの指や舌に反応して気持ちよくなってしまう。
頭もボ〜ッとして、目の焦点も合わなくて、しまいには気持ちよすぎて狂ってしまいそうになる。
「それじゃあ今日はここもよくしてあげよう」
「えっ、あ、でもそこは汚い………あっ…ダメ…はっ、ンンッ!」
れろれろれろれろ、れろれろれろれろ
パパは何の躊躇もなく由里子の尻の穴を両手の親指でぐいっと広げると、襞を伸ばすように丁寧に丁寧に舌で舐め上げていく。
子猫がミルクを飲むみたいにぺちゃぺちゃ音を立てて舐められているうちに、由里子は段々と変な気分になってきた。
恥ずかしくてたまらないのに、それでいてくすぐったいようなぞわぞわした感じに襲われて、尻の奥がむずむずする。
汚いと思っている場所なのに、むしろもっと舐めて欲しいとも思ってしまう。
「いいみたいだな」
パパは1人ごとみたいにそう呟くと、今まで舐めていた襞をくいくい指で押し始めた。
「あっ…ぅん」
由里子の口からは自然と甘い声が漏れる。
すると次の瞬間、ぬぷりと尻の穴にパパの指が挿入された。
「ひゃんっ!」
途端に由里子の尻が跳ね上がる。
それでも痛みらしい痛みは感じなかった。
「どうだ由里子、嫌じゃないだろう。それならもっとよくしてあげよう」
パパはそう言うと、お〇んこをいじる時みたいに指でぐりぐりお尻の中を掻き混ぜ始めた。
「あんっ、ん…パパ」
そうされるとお腹の奥がじんじん熱くなってくる。
突然うんちが漏れそうな感覚に襲われて、由里子は首を左右に振り、いやいやして見せた。
「可愛いよ由里子、パパにお尻の穴をほじられて恥ずかしくてたまらないか?」
パパはそう言うと、きつい由里子のお尻の中をさらに激しく掻き混ぜる。
お〇んこをいじられるのとはまた違うその感覚に、由里子の頭は朦朧としてショート寸前だ。