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由里子とパパ
【父娘相姦 官能小説】

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続・由里子とパパ-1

くちゅっ、くちゅっ、ぬちゅん

「あんッ…ンンッ、ンぁっ!」

「今度こそテストを頑張るってパパと約束したのに、また由里子は守れなかったな」

や〜ん。

今日もまた、パパのお仕置きが始まっちゃった。

ぬちゃ、くちゅっ、くちょん

「あぁ〜っ、パパごめんなさい、ンンっ…ぁあ」

由里子は数学が大の苦手なの。

だからテスト前、パパに猛特訓してもらったのに、結果はなぜか赤点で。

「今日のお仕置きはこの前みたいに甘くないから覚悟しなさい」

じゅくっ、ぬちゅっ、くちょっん

「ンぁ〜ん、激しいよぉ〜」

パパの言う通り、この前のお仕置きはソフトだったのに、今日のお仕置きはとってもハードな感じ。

だから由里子ったら、もっと感じちゃう。



「由里子。制服のスカートを履いたままパンティーだけ脱いで、ソファーに脚を広げて座りなさい」

「はい、パパ」

由里子はパパの言葉に素直に従う。

「さぁもっと、ぐいっと脚を左右に開くんだ」

「こっ…こう?」

「そうだ。そうしたら自分の指でお〇んこを開いて、中までよぉくパパに見せなさい」

「あ〜ん…でもぉ」

由里子は珍しくパパの前で躊躇いをみせる。

この前はパパがリードしてくれたから平気だったけど…

自分でお〇んこを広げるなんて…やっぱり恥ずかしい。

「さぁ由里子、頑張ってやってごらん」

すかさずパパの檄が飛ぶ。

由里子はしばらく戸惑っていたものの、結局はパパの言葉に従って、指で自分のお〇んこを開いてみせた。

「ほうっ、さすが由里子のお〇んこはきれいなピンク色だ。クリちゃんをピクピクさせて可愛いな」

「あ〜んパパ…恥ずかしいよ〜」

由里子は恥ずかしさから、思わずお〇んこに掛けていた指を外してしまった。

「こらこら勝手に指を外してはいけないよ。お仕置きにならないじゃないか」

そう言われ、由里子は再びお〇んこを広げてみせる。

「由里子は何だかんだ言ってもMっ気が強いからな。本当はこうしてパパに見られるだけで感じてるんだろ?ほらその証拠に、さっきよりお〇んこが赤みを帯びてきてるじゃないか。どれ…お汁の出る穴もよぉく調べてやろう」



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